緊急事態宣言が発令され、いよいよ本格的な #Stay Home生活が続いていますね。
映画大好きなボクは、以前「hulu」と「Netflix」について書いたことがありましたが、今はNetflixに加え「Amazonプライムビデオ」と「Tver」の3サービスで主に動画を楽しんでいます。
【レビュー】人気動画見放題サービス、「Netflix」と「hulu」はどっちがいい?両方見まくっているLeoの見解発表!【検証】
おうち時間が増えてますます動画サービスを使うことが増えた今、たまたま広告で31日間の無料お試し期間を知った日本発の動画見放題サービス、「U-NEXT」を試すことにしたので1ヶ月使い倒したレビュー記事にまとめました!
MoKuJi
U-NEXTとは
Netflixやhuluがアメリカ発のサービスであるのに対し、U-NEXTは日本の会社が運営しているサービスです。
その名前からなんとなく察しがつく人もいる通り、USENが始めたサービスです。
個人的にピックアップする特徴は以下の通り、
- 作品数が圧倒的に多い(14万タイトル)
- 月額料金がNetflixより高い(倍以上)
- 雑誌も読める(70冊以上)
圧倒的な14万本
作品数については”見たいもの”が含まれているかが重要なので個人差が生じるポイントですが、Netflixが6,000本弱とされているのに対して14万本という数は圧倒的です。特に邦画の量は約3,100本 vs 約670本と全然違います。なお、この本数には有料のもの(追加料金必要)も含まれているので一概に比較できない部分はあります。
月額料金が高い
月額料金は、一番安いプランが800円で始められるNetflixに対して、U-NEXTは1,990円と倍以上の費用がかかります。U-NEXTの方は4ユーザーまで同時に見られるので同等のプランで比較すると「プレミアムプラン」という1,800円のプランと比べなければなりませんが、個人で契約する場合、そして4Kなどの超高画質を求めない人なら800円のプランで十分ですから差額1,200円と考えられます。
雑誌や漫画も読める
雑誌が読める点はAmazonプライムと近いイメージですが、対Netflixだと70 vs 0と完全にU-NEXTが上回っています。
正直、月額800円なら気軽にサインアップできますが、一方で月額2,000円弱となると気軽に契約しにくい心理があるなと思います。なので、最初のハードルで言うとU-NEXTを始めるのは結構悩みます。
31日間の無料トライアル
正直、NetflixとAmazonプライムビデオがあれば十分かとも思っていたのですが、自宅時間が長くなる中でどちらのサービスも新たに見たいと思う作品がなくなって来ました。
そんな時、一ヶ月間の無料お試し期間があるU-NEXTの広告を目にして(↓こういうやつ)、しかも周りの人でU-NEXT入っているという人が結構いる気がすることも合わせてこの機会に試すことにしたのです!
「31日無料トライアル」って今のタイミング実に魅力的です(笑)。ボクは邦画も洋画も好きなんですが、邦画の量が豊富だというのは結構楽しみに感じています。
登録は簡単
今まで登録作業をしたどのサービスよりも素早く登録できて驚きました。詳しい方法は、記事の下部に紹介していますが、本当にめっちゃ秒でした。
試してみての感想
ということで、秒で登録し、iPad用とiPhone用のアプリもインストールし、MacやiPadなど中心に色々動画をみ始めました!
ちなみにですが、ボクは2008年からNetflix会員で、もう12年もネトフリ民をしていますので、今回のレビューはネトフリ民目線ということを頭に置いておいて下さいね!
最初の一本は…
そんなネトフリ民が最初に選んだのは。。。「ビーチボーイズ」(1998)!
映画じゃなくてアレですが、このドラマが放送されていた当時、ボクはアメリカ留学中で生で観たことないんですよね。再放送で半分くらい観たことはあるんですが、ちゃんと1から全話観た事がなくて、でも、留学中日本から送ってもらったMDに主題歌の「Forever」(反町隆史)が入っていて、曲にはたくさん思い出が詰まっているということもあって、ずっと(ちゃんと)観たかった作品なので選びました!22年前のドラマ!今の若い子は生まれてすらない時代のやつ(笑)。広末涼子が若い(そしてかわいい)!
14万本と言われるタイトル数を誇るU-NEXTですが、動画配信サービスのラインナップは割とかぶっていますよね。なので、すでに加入している他サービスでは見ないタイトルから攻めています。
有料作品ついて
ところで、U-NEXTには月額料金以外に別料金を払うことで楽しめる有料作品が存在します。これはAmazonプライムビデオと同じやり方ですが、別料金がかかる作品は一覧に「P」と目印的なものが付いています。
新作の左上には「New」とも書かれていますが、右上に「P」があるのが別料金必要の目印。
会員にはポイントがもらえる制度があり、無料期間で600pt、通常会員で毎月1,200ptというポイントがもらえます。1pt=1円の価値なので、それぞれ600円、1200円という価値になりますが、これを使えば有料作品を追加料金なしで観ることも可能です。
動画の値段はまちまちなのでもらえるポイントで観れる量はそんなに多くないですが、追加料金なしで毎月数本ずつ有料動画も観られることをU-NEXTの好きな点と語る友人も結構います。
Macでの使い勝手
動画見放題サービスで大事なのがサイトやアプリの使い勝手だと思います。基本的な構造は同じですが、少しずつ違いがあって、ここが好みの分かれるポイントです。
ネトフリ民なのでNetflixへの慣れが強い前提になるかも知れませんが、まずはMacでの使い勝手を語ります。
U-NEXTの画面
こちらはMacで見たメイン画面。下のNetflixの画面と比べて最初に感じるのが、サイドバーの有無ですね。
Netflixの画面
だいたい同じようなUIですね。列ごとにカテゴライズされている感じ、や背景が黒っぽいところなど、全く同じです。
差はあまりないですが、サイドバーがあることで動画探しはU-NEXTの方が良いと感じます!
iPadでの使い勝手
続いてはiPadでの使い勝手についてです。動画配信サービスにおいてタブレット・スマホでの使い心地はとっても重要ですよね。ボクのレビューもこちらに力を入れて今lustrator。個人差はあると思いますが、ボクはブラウザで視聴することはほとんどなくて、iPad上で見ることが圧倒的に多いからです。
先に結論を書きますが、ボクにとっては完全にNetflixの勝利です。
以下、Netflixアプリの方がU-NEXTより優れていると思う点です。
- 早送りが10秒ごと(U-NEXTは30秒)
- この早送り/巻き戻しボタンがが画面中断に大きく表示される
- イントロを飛ばす機能がある
- Netflixは自動でピクチャーインピクチャー(小画面)になる
スクショで見ていきましょう。
著作権的問題で画面真っ暗になりますが、これがiPadの画面です。基本的に下にシンプルなメニューバーがあってスッキリしてるといえばスッキリです。
スキップ、巻き戻し機能が弱い!
ここら辺は考え方次第なんでしょうけど、「巻き戻し」が10秒なのに対し、「早送り」が30秒なんですよね。
ボタンも小さいし、30秒進んでしまう(30秒って結構進みますよ)。
こちらがNetflixの画面。この様に画面の真ん中に前も後ろも10秒移動できるボタンがあって、長さ以外にもタップのしやすさの面でこちらの方が優れている様に思います。また、「次のエピソード」の配置なども個人的に(慣れかもしれませんが)よく考えられていると感じますし、音量と輝度調整バーも画面に出てくるのもいいですね。
あと、NetflixにあってU-NEXTにないのが「イントロを飛ばす」機能。なんでないんだろう?連ドラとかアニメ一気見とかをしているとオープニングソングとか飛ばしたくなるもんですけどね?Amazonでもこの機能は付いているのでU-NEXTにない理由が知りたいです。
U-NEXTでドラマを見ると、右上に「エピソード」というエリアが出ます。慣れと好みですが、そこを開くとこの様にエピソードのサムネがずらっと並びます。タップすると同エピソードに飛びます。
ちっさい画面にならない
↑こちらはNetflixを視聴中にホームボタンを押すと”小さい画面”になったところのスクショです。これ結構重要な機能で、”ながら”で作業している時などアプリを行き来することが多いですが、その度に停止になるのも防げるし、iPadで他の作業をしながらピクチャーインピクチャーで動画を見続けられるのが快適!
しかもこの画面のサイズはピンチで拡げたり縮めたりできます。
こちらのスクショ、⇦の先に小さい画面あるのわかりますか?実は、再生するまではU-NEXTの画面の中でもNetflixの画面は出てきているし、U-NEXTを再生してもNetflixが停まるだけで画面は維持されるのです!小さいことかもしれませんが、大きな機能だと思います。
U-NEXTにしかない機能
ひとつだけ、U-NEXTの方が「ええな」って思う機能がここに入ってます。
「再生速度」というやつですが、HDDで撮ったビデオを時短でサクッと見たい人が使うあの機能です。スピードは速くなってるけど、音声はかろうじて聞き取れる感じの再生モード。映画ってじっくり観るものだと思いますが、ドラマとかバラエティとかだと速度はやめてサクッと見たいかも知れません。
その他のポイントいろいろ
UI関係のレビューで結構なボリュームを書きましたが、ここからは他にも気になるポイントを色々レビュー続けていきたいと思います。
カテゴリーがちょっと面白い
俳優ごとに「演劇界から新たな才能が出現!」とか、「若きカメレオン俳優」とかキャッチフレーズ的なものが用意されているのも興味深いですが、それより興味深いのが「脱いで、喘いで、演技して!濡場で魅せる女優」っていうカテゴリー(笑)。さすが国内発国内向けサービスって感じです。
そしてこのカテゴリーが永久に並んでいます。本当に、下に行けども行けども終わりません(笑)。
5点評価
評価の有無も違う点。
Netflixでは👍か👎の二択に変更になった評価が、U-NEXTでは最大5つの星でリストされます。世間の評価と自分の好みは違うわけだから切り離すというNetflixと考え方の違いが見えますが、世間の評価は動画選びに大事かなと思うおでこれもアリなポイントに感じています。
関連作品・おすすめ作品が弱い
場合によっては考え方次第ですが、U-NEXTは関連作品のサゼスチョンが弱いなと感じています。↑これ、「君の膵臓を食べたい」の実写版に対する関連ですが、アニメ版だけが出ています。似た作品を載せてくれるNetflixやAmazonの方がボクは好きです。
一方で、書籍も見られるU-NEXTならではで小説版やコミックス版が出るのはNetflixと違う点です。
ただ、やっぱり、↑この「JIN」見たく、関連がこんな感じでスカスカになっちゃうんですよね。これががっかりポイントに感じています。
この点はNetflixが勝利です。
それ以外は〜〜〜今の所大きな差というか違いを感じません。だいたいどこも同じ様なUIになっちゃうんでしょうね。
UI関連まとめ
- Mac上のサイドバーは良い
- カテゴリーが面白い(けど多すぎるかも)
- iPadでの動画視聴における操作性は完全にNetflixが上
- 唯一「再生速度」機能だけはU-NEXTが優っている点
ラインナップの満足度
さあ!月額料金1,990円ということを考えた時、ここが一番のポイントではないかと思うのですが、31日使い倒してどう感じたか?
ラインナップは今後も追加されていくはずなので今の時点で完全に決められる要素ではありませんが、14万本というラインナップに期待した割に、、、というのが感想になります。
確かにNetflixで見ないタイトルも多いのですが、そのほとんどが別料金がいるものなんですよね。追加料金で観られる動画はAmazonにもありますが、それを除くとU-NEXTだけにしかない作品というのがそんなにない気がします。すでにNetflixやAmazonで動画を楽しんでいる人が月1,990円追加して満足できるかという目線で考えると、正直これはできないです。
Netflixにない作品
国内発サービスならではですが、国内作品のラインナップが充実している気がします。
例えば、Netflixでは千原ジュニア版の「新・ミナミの帝王」しかないのに対して、U-NEXTでは元祖の「ミナミの帝王」がある!
ジュニアがダメというわけではなく、やっぱりミナミの帝王といえばこっちですよねっていう。
雑誌など
U-NEXTの強みである書籍・雑誌などが読める点についてはどうでしょう?
割とメジャーっぽい雑誌が並んでいる様に見えます。
ボクが気になる(読みたいと思う)雑誌も結構あって、例えば以下のラインナップは読みます。
- GetNavi
- GoodsPress
- Trendy
- Forbes
- Mac Fan
- CAPA
他にも、無料なら読むという感じのものもラインナップされていますが、上の6冊だけでも1冊500円と計算しても買うと3,000円相当になるので普段雑誌をよく買う人で、ラインナップにそれらが含まれる人だったら価値高いかも知れません!
ただ、Amazonプライムでも割と雑誌読めるので、Amazonプライムもやってる人なら完全に優位性があるとも言い切れない、なかなか難しいところです。
全てを検証したわけではありませんが、Amazonでは「kindleunlimited」という120万冊にも及ぶ書籍を読める有料サービスとは別に、プライム会員向けの読み放題「Prime Reading」というものが勝手についてきて、例えばこのGetNavi誌はAmazonでもU-NEXTでも読めるやつです。
どっちがどっちかわかりますか?
左がU-NEXTで右がAmazonですが、基本的に同じです。ラインナップの差を検証するほどボクは電子で雑誌を読むのが好きでもなければ、本を読まない人間なのでこの点はレビューとしては弱くなってしまいますが、すでにAmazonプライムの会員であるという人にとって書籍がついてくることはU-NEXTの強みに感じられないと思ったので紹介しました。
Anker Nebulaでは使えない問題
これは本当に一部の人にしか関係ない問題ですが、Leo的レビューなので紹介します。
モバイルバッテリーなどで有名な「Anker」が作ったポータブルプロジェクターの「Nebula」。ボクはプライベーでも仕事でも使っているのですが、解像度は低いもののこれ一台で映像照射とスピーカーでの音出し全てが出来、しかもHDMI入力にも対応するためMacBookから出力したり、DVDプレーヤーをつなぐことが可能でめっちゃいいガジェットです。
本当に大好きなおもちゃですが、これで再生できるサービスにU-NEXTがありません。
NetflixとAmazonプライムビデオについては本体からアクセスできるアプリストアに存在しているのでささっとインストールしてしまえば本体だけでどっちも使えます。一方で、U-NEXTもですがdTVやTVerなどの日本発サービスはストアに存在していません。
もちろんMacやiPadを繋いで出力する方法はありますが、正直気軽さが格段に下がります。
この点はボクの中で結構マイナスポイントです。
アメリカ発のESPNチャンネルとかMLBチャンネルとかはあるんですけどね〜。スポーツ系でいうとDAZNもないですね。
友人のレビュー(声)
では最後に、ついでじゃないですが、U-NEXTを1年以上やっているという友人の声を紹介します。
「私は毎月無料ポイント分で何観るかを考えるのが楽しいからU-NEXT好き」
だそうで、彼女は月々の無料ポイントを楽しんでいると言っています。
先にも書きましたが、1,200円分のポイントが毎月付与されます。映画視聴の値段はまちまちですが、新しいもので550円くらいが多い印象なので、1,200ポイントで2本は観れます。
TSUTAYAでDVDを借りたら、準新作で250円くらいだと思います。
借りにく手間、返す手間を考えなければ2本で500円です。
GEOでも新作1泊2日で300円くらいかと思いますので似た相場ですね。
そう考えると月額2,000円近い額は安いとは感じられませんが、彼女の場合週末の楽しみとして数本映画を観るスタイルらしく、月2本〜3本観られるので十分みたいですね。
Leo的レビューまとめ
31日毎日動画を観まくった結果のまとめです。
- 14万本というラインナップの強みを感じなかった
- iPadアプリの使い勝手は完全にNetflixが勝ち
- 1,990円 vs 800円を埋める利点を見つけられなかった
- Nebulaにネイティブアプリが入れられない
サクッとまとめるとこんな感じです。
お試しを始める前は31日間で14万本も観られないし、きっと続けることになるだろうなって感じていたのですが、正直Netflixとタイトルが被っているものがほとんどでしたし、NeflixやAmazonが強化を進めるオリジナルコンテンツが弱いこともあり、U-NEXTのラインナップにときめくことができませんでした。
つまり、U-NEXTを続ける理由がほとんど見当たらなかったということです。
個人的にはNebulaの問題も含め、トライアル前の期待値からかなり”がっかりした”というのが正直なところでした。ただ、31日という期間お試しできたのはとてもありがたく、無傷で色々知れたし、少なかったですがU-NEXTにしかない(と思う)コンテンツを楽しめたので、その観点で楽しめる人は完全無料ですからトライアルやって見てもいいのかな?とは思います。
また、UIの使い勝手などは個人の感覚、好みがあるポイントですのでそこを知りたい方もお試し加入してみることをオススメしますが、そこはそんなに気にならないという人は下記を参考にお試すかやめとくかを決めるといいのではないかと思います。
U-NEXTをオススメする人
以下のどれかに当てはまる人は、31日トライアルをやってみることをオススメします。
- まだ見放題サービスをやっていない人
- 日本の作品が中心で観る予定の人
- 複数人でアカウントをシェアする人
- 電子で雑誌や漫画など読むのが好きな人
さあどうですか?
正直、すでにNetflixやhuluをやっている人に強く勧めるのは難しいです。一方でまだそういう系をやっていない人は無料期間が31日もあるので試してみる価値はあると思います。
また、観る予定の作品が日本の作品がほとんどだという場合もありかも知れません。
4人でシェアする人はアリ!
そして、ここが一番大きいかも知れませんが、複数人でアカウントをシェアする予定の人は十分考えてみる価値があると思います。U-NEXTでは4人までアカウントをシェアできて、子アカウントに購入制限も設けられます。
ファミリーアカウントとあるため、基本的には家族でシェアという感じだと思いますが、個別にメルアドとパスワードがあてがわれるのでそれぞれがどんな動画を観ているか完全に切り分けられます。
仮に、両親(実家)、兄、自分、妹、なんかでシェアする場合、1人の負担は500円と考えられます。Netflixも最上位プランは4人で同じ感じでアカウントをシェアできますが、月額料金は1,800円とほぼ同じ価格なので、無料ポイント分を使う予定があるならNetflixよりU-NEXTの方がコスパが上と言えなくないです。
月500円で、Netflixやhulu、Amazonプライムをやっていない人なら豊富なラインナップから動画も雑誌も漫画も見られるとコスパは十分になります。
ご家族でアカウントシェアの前提の方はトライアルからやって見られることをお勧めします!
U-NEXTをオススメしない人
逆に、すでに見放題サービスにひとつでも加入していて、そして個人でしか使う予定のない人は1,990円のメリットを感じられないと思うのであまりオススメできません。
実際、ボクもアカウントシェアの予定はない方なので、31日のトライアルで退会しました。
ボクは引き続き、Netflixの800円の最安プランと、Amazonプライムビデオで生きていきます!(笑)
U-NEXT無料トライアル登録方法
すでに配信サービスをやっている人ならなお簡単。リンク↑をクリックするとまずはいつまで無料期間かが書かれたページに飛びます。
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