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「月曜日が待ち遠しい」働き方

みなさんは「月曜日が迫ってくる〜」というような声を聞いた、もしくは自分がそう感じたことってありませんか?

社会人の全てがカレンダー通りの出勤をしているわけではないわけですが、「サザエさん症候群」とも呼ばれるやつで、要するに日曜日が終わりに向かう時間帯に、翌日また働く日がやってくることについて嫌だなーって思ってしまうやつですね。ボクは結構よく聞きます、このフレーズ。

みんなサザエさんが始まったら、「うわ、日曜終わる!」ってなるんやな?

そうそうそういうこと

サザエさん症候群は現代病?

今日時点で、毎週日曜日の18:30から放送されている「サザエさん」。確かに、タラッタタラ〜♪って聞こえてきたらサザエさんが始まったー、うわーもう日曜終わる時間やん、とはなりますね。

これは日本の多くの地域で同じことなので多くの日本在住、日本育ちの方が共感できるものとしてサザエさん症候群なる言葉も生まれたわけですが、海外では「Blue Monday」と呼ばれていて、気持ちが下がるという意味合いのブルーという言葉を使って月曜日を憂鬱なものだと表現しています。

仕事だけでなく、学生にとっても、多くが日曜日が休みなので、月曜日が迫ってくることを憂鬱に感じるわけですが、これって現代病なのでしょうか?

月曜日が楽しみになる道はないのか?

最初に書いた通り、シフト制で働く方もたくさんいるので、全人類が月曜日を嫌だと思うわけではないです。しかし今回は土曜や日曜日が休みの人たちを前提に話します。

その上で、

確かに「あー、休みが終わってしまう!」というのは憂鬱かも知れませんが、「現代病なの?」と思ってしまう理由として、「ストレス社会」とか、「人が夢を持てない時代」とかいうキーワードが頭を横切ります。

なぜ月曜日が嫌なのか

みなさんにとってあるあるすぎて疑問にならないのかも知れませんが、ボクはちょっと疑問に思います。なぜなら、ボクは中学時代、学校に行くのが大好きだったので週末が嫌いでした。ボクの行っていた学校は土日休みで、部活動もなかったため、金曜日が終わると次に学校に行けるのは月曜日。わりと金曜日が寂しく感じていた記憶があります。

もちろん土日は家族と出かけるなど、休日らしい時間が過ごせていたと思いますし、友達と遊んだりも普通にありました。でも、学校が好きだった身としては、二日も間が空いてしまうのが長かったです。

これまでサラリーマンとして、カレンダーに準ずる出勤をしたことが何年かありますが、シアトルで働いていた時、同じく週末が嫌いでした。週末はハイキングに出かけたり、買い物に行ったり、友人宅に招かれたり、それなりにいろいろできましたが、やっぱり当時の仕事が好きだったので、二日”も”仕事ができないことが嫌でした。

逆に?日曜の夜に、「やっと明日月曜日や!」とさえ思っていました。

でも、そんなボクの経験とは全然違うのがサザエさん症候群で、なんでみんなそんなに月曜日が嫌なのか、すごく残念な気持ちになります。月曜日が嫌いな理由はどう考えても、「仕事が嫌」、「学校が嫌」というところにあるだろうと思うからです。

月曜日が待ち遠しくなる道はない?

単純な話に感じてしまうけど、単純じゃないのでしょう。

「早く仕事したいな」と思える仕事に就けばいいだけ、とボクは思ってしまうからです。

それが叶えば苦労しないよ!と言われたことも実はありますが、「早く仕事がしたいな」と思う仕事をできているという人になかなか会わないので、たまたまそうなのか、それとも絶対数が少ないのかがとても気になります。

どうしてなのでしょうか。

やりたい仕事に就ける人は少ない?

誰がどんな風に意識調査するかによるとは思いますが、例えば、こちらの記事で、ライフネット生命保険株式会社創業者で、現在は立命館アジア太平洋大学学長の出口氏がこのように言っています。

人間の歴史から見て、最初からやりたい仕事に就き、やりがいを持って働き続けて、人生をまっとうできた人は、果たしてどれくらいいるでしょうか。
 おそらく1パーセント未満ぐらいで、ほんのわずかの割合に過ぎないだろうということは、誰にでも容易に想像がつきそうです。

だから、『そのご縁を大切にし、まずは、たまたま携わることになった現在の仕事を楽しむようにしたほうが』良いよという意味合いでこうおっしゃっていますが、出口氏のイメージでは、自分がやりたい仕事、やりがいを持って働けるということは、100人に1人くらいが得られる幸福だということです。

他にもいろいろ情報を検索してみると、大体一桁パーセント、多くても3割くらいの人が、なんらかの要素においてやりたいと思える仕事に関われているというのが数値でみる現状なようです。

つまり、多くても半分に満たないわけです。

1パーセントは流石に少ない数だとしても、さて、みなさんはどう思いますか?やりたい仕事につけることはとてもラッキーで、自分はそっち側になれる気がしないとか、そもそもやりたい仕事がイメージできないとか、そんな感覚がありますか?

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Leo Miyanagaを

シアトル生まれ、大阪育ち。6年前に独立・起業しましたが、コロナ禍で事業が大ダメージを受け、人生の方向転換に悪戦苦闘の日々です!とにかく、「ワクワク」に満ちた毎日を目指してできることから地道に頑張っています〜!