コロナに負けるな!ステイホームでブログを書きます!

ショッピングで付与される還元ポイントは即使わないと”損”だという話

こんにちは、いつも母親がポイントカードいっぱいにしている財布をみて「うーん」ってなるLeoです。

ポイントカードって最初に考えた人は天才だと思いますが、今やもうどこのお店・飲食店でもやっているのでカードが増えちゃうことは仕方ないとは思います。

最近では電子化でiPhoneに載せられるようになったカードも多いので助かりますが、でもまだまだ、全部を電子化はできませんね。

ポイントをずっと貯めておくのは”損”!

 

そんなお店からもらうポイントですが、結構ずっと溜めてしまう人が多いのではないでしょうか?

例として個人的に一番わかりやすいのが、「ヨドバシカメラ」のゴールドポイントカードです。

100円使うごとに10ポイント付与される制度で、「ポイント還元」と呼ばれるこの制度はヨドバシカメラが始めたとされています。

ヨドバシカメラば10%ポイント還元!と宣伝しています。

1ポイントが1円分で使えるってやつやんな?

そうそう、それです!

最低使用額は1ポイントからなので、よく店員さんにお勧めされるのは、例えば10万円でカメラを買って、それで発生した1万円分のポイントでメモリーカードやケースなどを買うという方法。仮に5,000円のメモリーカードと、5,000円のケースを同時に買ったらカメラ代を支払うだけでメモリーカードとケースがついてきた感じになります。

確かに、そんな感じで言われるね

このように、ポイントゲットと同時にポイントを使用するならOKなのですが、たまったポイントを多くして、一気にでかい物に使いたいという考えを持つ人って結構多いと思います。

実際ボクもそっち派です。

いいやん別に?

自分もそうだと言いつつ、それが「損」だよって話なんよ

なんでや??

ポイントに利子はつかないから!

まあ、過不足なくシンプルに言って、これが理由です。

ポイントに利子はつかない!

例えば毎月平均10,000円買い物するとして、年間120,000円買い物しますね?

10%ポイントが付与さらえるとして単純計算12,000円分相当のポイント(12,000ポイント)が得られるわけですが、、、

これって、何年寝かしても全く増えないんですよ。

1円も増えないんだぞ!!

低金利低金利と言われる日本の銀行でも、金利が0.001%としても、120,000円預ければ、1年で1円は金利が付きます。1円なんて誤差中の誤差ですが、、それでも1円増えます

一方、ポイントは発行元のルール次第ですが、失効する場合もあり、全て失ってしまうリスクもあるのに、絶対増えはしません

確かにそう言われたら、、まあそうやな、、

貯めても、すぐ使っても結果はホボ変わらない!

さらにです。

先ほどの例に当てはめて考えましょう。

毎月10,000円使っている例です。

10,000円使うと、1,000円分のポイントが付きますね?

例えば1月に1,000ポイントゲットします。

2月にさっさと使います。

10,000 – 1,000 = 9,000円

↑2月の買い物ではお支払いはこうなり、900ポイント付与されます。

3月、またすぐにポイントを使うと、、、

10,000 – 900 = 9,100円

↑こういうお支払いになり、910ポイントゲットです。

どんどん行きます。4月です。

10,000 – 910 = 9,090円

909ポイントゲット。

5月。

10,000 – 909 = 9,091円

909ポイントゲット

6月以降は同じになります。

10,000 – 909 = 9,091円

この繰り返しで、

12月の支払いが終わった時点での総支払額は、

109,918円

この額になります。そして、12月にもらったポイントが909ポイント残ります。

もし、12ヶ月ポイントを使わず貯め続けた場合、

11月まで毎月10,000円ずつ、合計110,000円を支払い、最後の月に11,000円分のポイントがあるので10,000はチャラになる計算です。

つまり、このやり方の総支払額は、

110,000円

で、1,000ポイントが残ります。

あ、、、、

気づいた?

うん、、、、

そうなんですよ。

総支払額ベースだけで見ると、毎月ポイントを使い続ける方が82円出費が低くなってますよね?

ポイント残高は909ポイント vs 1,000ポイントなので、91ポイントの差があり、9円分損した風にも感じられますが、

もし仮に、12月の買い物の後にカードを無くしてしまったり、それ以降使うことがなくポイント失効になった場合、多くお金を使ったのはポイントを貯めたパターンとなってしまいます。

この小さな差なら、ポイントカードをなくしたり、使うのを忘れていて失効してしまう懸念の方がマイナス要素として、ボクは大きく感じます。

ポイントカードは誰のためかを考えればOK

さて、上の例はヨドバシカメラなので、お店によってルールやポイント付与の方法が違うので一概に言えない部分も多いですが、

ここからは違う目線で話します。

ポイントって誰が得?

これって意外と考えない人多いんですが、余裕で、

お店側〜!!

ですよ。

ポイントカードはお客を捕まえる作戦

わざわざここで語る必要皆無ってレベルで、お客を縛るためのツールですよね。

だって、またヨドバシで悪いけど、

20万円の買い物をする→2万円分のポイントが付与されます。

これ、ヨドバシでしか使えないポイントなので、ヨドバシで買い物するしかありません。

ボクみたいにヘビーユーザーで定期的に買い物を続ける民ならいいけど、たまーに買い物するかも?ってくらいの人はしょっちゅうポイント失効してますよ。

うちの父親なんか万以上を失った経験あるそうです。

必要なものがあれば、さっきのカメラ購入の例みたく数珠つなぎにどんどん買い物すればいいですが、カメラはヨドバシで買って、メモリーカードは別のお店で買いたい、という人がいても不思議じゃないですよね?

そんな感じで別の店に流れさせないためにポイント還元で縛るわけです。

永遠に自社で買い物を続けさせるために…

現金値引でいいもんね?

しつこい感じで申し訳ないですが、

もし縛る気がないなら、現金値引でいいはずでしょ?

10,000円で売っているものを、シンプルに9,000円で売ってくれて、ポイントナッシングの方が絶対シンプルです。

でもそうしないのは、自社に縛りたい。

こういう言い方すると「せこい」とか「怖い」って印象もあり得ますが、ビジネスとしては「普通」ですよね。

でもまあ、

お客様のお得のためにポイントをあげちゃいます!

みたいな宣伝文句は正直、嘘ですから惑わされてはいけません(笑)

お店は、ポイント還元で値引きしたように見せかけて、なんならそのポイントを使わないでいて欲しいと思っているんですよ。

まとめ

  • ポイントに利子はつかない!
  • 即使っても損はない!
  • ため続ける方がリスクがいっぱい!
  • ポイント制は完全にお店側の利益のため!

いかがでしょうか?例が偏った気もしますが、お店のポイントは、例えば

「xxポイント以上保持している方は倍率アップ!」

的なことがない限り、長く保持してもリスクしかないと言い切れます。

今回の例のように毎回使わずとも、短いサイクルでサクッと使ってしまうのが確実に効率よく、ポイントで割引されたように惑わされた中で損を少なく買い物できる道だと思います。

お店はお店の事情があり、お客はなるべく安くものが買いたい!

売り買いとは、割と戦いです!

以上!

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このブログを書いてる人
Leo

コロナで色々バグった起業家😷
写真家/ブロガー/YouTuberなど色々やってます。愛機はα7III & RX100VII。
シアトル生まれ、大阪育ち→シアトルにも10年以上住んでましたが今は大阪ベース。
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