【レビュー】コーヒー大好き”シアトル人”、Leoが悩み抜いた末選んだCOSTCO限定色の「Nespresso U」!

シアトル人がアメリカで一番コーヒーを消費するという話は知ってる人はよく知る有名な話ですが、世界一のコーヒーショップチェーンの「STARBUCKS」(スターバックス)発祥の地であることはもっと有名ですね。

People in Seattle consume more coffee than in any other American city; one study stated that there are 35 coffeeshops per 100,000 residents and that Seattle people spend an average of $36 a month on coffee.

(シアトルの人は全米のどこの都市の人よりコーヒーを消費します。ある調査ではシアトルには10万人につき35のコーヒーショップがあり、月に平均36ドル使っているとしています)

シアトル生まれ、大阪育ちの”半シアトル人”のボクも例に漏れずコーヒーが大好き!1日平均3〜4杯は余裕でコーヒーを飲みますし、多い日だと5〜6杯ということも。

そんなボクが悩んだ末に「NESPRESSO」デビューを果たしたというのが今回のお話です。

大人気のカプセル式コーヒーマシーン

「日本人はお茶」というイメージがありますが、実はコーヒーが一番飲まれているという統計もあるらしく、確かに自販機でも缶コーヒーのラインナップ、量はお茶より多いですよね。

そんな日本人も大好きなコーヒーを淹れるための道具として最近人気なのが「カプセル式」と呼ばれる、決まった規格のカプセルを使ってとっても簡単にコーヒーを作れる機械。

日本では、

  • ネスレ 「NESPRESSO」(ネスプレッソ)
  • ネスレ「Dolce Gusto」(ドルチェグスト)
  • UCC「DRIP POD」(ドリップポッド)
  • 「KEURIG」(キューリグ)

このあたりが有名どころですが、今回ボクがゲットしたのはネスプレッソの小型機種、「NESPRESSO U」(ネスプレッソ・ユー)。

NESPRESSO Uについて

実は今回紹介のネスプレッソU(以下、U)は公式ページの現行モデルラインナップには載っていません!

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公式サイト上のラインナップ

Uの発売は2012年9月ということですが、2014年2月に発売の「イニッシア」(上の一覧では右上の赤いやつ)が実質的な後継機種としてラインナップされています。

店員さんの説明としては、『より軽量モデルになった』というのがイニッシア誕生理由みたいなんですが、現在もちゃんと(?)ハンガリーで生産中のモデルということです。もちろん2016年製造の物でした。

抽出性能が時代遅れとか、消費電力がやばいとか、家電製品の型落ちモデルにありがちな問題点もなさそうでした。

イニッシアとの詳しい違いについては後で説明します。

COSTCO限定で新色が現行モデルとして発売中

ということで公式ラインナップには載っていない機種になりますが、在庫処分品を買ったわけではなく、会員制倉庫型卸売小売店の「COSTCO」(コストコ)に限定モデルとして売られている事実上現行モデルを買ったわけです。

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頻繁に特設売り場が設けられて大々的に売られています

色も限定らしく、今回ボクが買った艶のあるブラック(上写真手前)と、マットなレッド(同奥)が用意されています(元はクリームとかオレンジっぽいレッドがあったそうです)。

COSTCOで売られているものは、フォームミルクを簡単に作れる「AEROCCINO 3」(エアロチーノ3)とのバンドルセットのみとなりますが、13,580円とエアロチーノだけで単品価格1万円近いことを考えると「ミルクメニューは絶対飲まない!」という人でなければ確実にお得なセットになっています。

お得なウィンターキャペーンで(実質)8,000円OFF

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1月15日までの期間限定でしたが、「ウィンターキャンペーン」という、(このバンドルセットなら)8,000円分のカプセル購入用クーポンがもらえるというキャンペーンもやっていたのも購入に至った大きな理由。

ネスプレッソでコーヒーを飲むには絶対必要なカプセルなのでいづれ必ず購入すると考えると実質8,000円値引きと考えられます。つまり、マシーン+エアロチーノが実質5,580円でゲットできた計算になるわけです。超お得。

このキャンペーンは終わりましたが、ネスプレッソは定期的にこういうキャンペーンをやるのでしばらく待っていたら”スプリングキャンペーン”とか始まると予想します(キャペーンはCOSTCOオリジナルではなくどこで購入しても適用)。

セット内容は?Let’s 開封の儀

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バンドルセットなので一つの箱にUとエアロチーノが同梱。

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箱を開けるとUの箱とエアロチーノの箱が出てきます。共に製造は2016年。在庫処分品でないことがわかります。

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Uの箱を開けると、いくつかの冊子と、最初のお試し用カプセル16個、そして本体が入っています。

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同梱冊子は、「my machine」というUの説明書と、「Welcome」というネスプレッソシステムに関する初期説明が載ったもの。

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これがエアロチーノを除いた入っているもの全部。本体、サンプルカプセル、冊子数冊。

NESPRESSO Uの本体チェック

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本体は非常にコンパクト。「iPhone 7」を横に並べるとそのコンパクトさがわかるかな?

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バンドルになっている「エアロチーノ3」を並べるとこんな感じ。同じブラック系統だけど、少し色味は違います。

エアロチーノについてはこちらの記事で詳しく紹介しています!

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水を入れるタンクは円柱型でかわいい。本体手前のカップ用台と揃ったデザインでとてもいい。

容量は700ml。イニッシアは600mlなのでここもイニッシアは軽量化で削った感じですね。

このタンクの設置場所なんですが、真後ろを中心に左右それぞれ90度動かせる様になっているのがGOOD POINT。

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上からの図、本体を中心にぐるっと180度動きます

すでに小型なマシーンですが、設置場所に制限のある人にとってはありがたい設計ですね。

45度ごとに少しクリック感があるので合計5箇所でしっくり止まる様な設計になっているんだと思います。

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底がこの様になっていてコンセント用のケーブルが左右どちらからでも出せる様になっているのもGOOD。設置の自由度が増します。

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カップ用台から抽出口までの高さはそんなに高くなくて、この様にエスプレッソカップがちょうどしっくりくるくらい。

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てことで、一般的なマグカップサイズだとこうなっちゃう!(入らない)

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でも大丈夫。このカップ用の台はマグネットでくっついているだけなので簡単に着脱可能。

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外してしまえばマグカップが十分置ける高さを確保できます!

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ちょっと大きめのポットでも余裕で入ります。

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外したカップ用台は左右についているマグネットに「ポチ」っとくっつけられる様になっているのがなんか、”細かい優しさ”を感じます。

ただ、イニッシアやピクシークリップといった現行モデルでは台が跳ね上げ式に変わっているので、この方式は不評 or 問題があったのかなーと勘ぐってしまいますけどね。

コーヒーを入れるのは”秒”

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サンプルカップは16種類ですが、ネスプレッソには23種の味が売られています。さらに期間限定の味も定期的に登場するのでかなり充実したラインナップと言えます。

味ごとにオススメの抽出サイズも決めれています。

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コーヒーを入れるのは超簡単。このてっぺんにあるメタルメッキで縁取られた蓋をスライドさせ、穴にカプセルを入れて、閉めるだけ。

そう、それだけです。

Uは、コンセントが挿さっている状態なら、蓋を開けたらON。つまり、電源ボタンがないんですね。

そして蓋を閉じたら抽出スタートなので、抽出スタートボタンもなし。

抽出終了後9分したら自動的に電源が切れる様になっているので入れ終わったら放置でOK。

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こんな感じで蓋をスライドさせるとカプセルと同じ形の穴があって、そこにカプセルを入れるので方向も絶対間違わない。

奥に光っている丸が抽出サイズを示していて、これは軽く触れるだけで変更できます。

イニッシアの場合40mlか110ml、つまりエスプレッソかルンゴの2サイズしかないのですが、Uには25mlのリストレットサイズを加えた3サイズがあります。

また、Uは、前回入れたサイズをメモリーする機能があって、蓋を開けたら同じ丸が光ります。つまり、前と同じサイズで入れる場合、「蓋を開ける→カプセルIN→蓋閉じる」の3ステップで抽出スタートになるわけです。

前回と違うサイズにする時だけ、蓋を閉じるまでに希望のサイズに変更するステップが追加されます。

蓋を閉めたら本当に”秒”で抽出が始まります

瞬間で心地よいコーヒーの香りが広がり、数十秒後には終了。

味はどないでっか?

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味に関しては好みの問題と言わざるを得ないものの、個人的には「試飲すればすぐに虜になってしまうだろう間違いなし!」と思っています。

大阪だと、阪急百貨店の地下にや上の食器エリア横にネスプレッソが試飲できる販売コーナーがあり、他にもヨドバシカメラ梅田店の4階でいつも実演販売をやっているので試飲できると思います。

※直営店情報は後で

味わい深く、香り高いコーヒーでドリップとは違うなというのはもちろんですが、「おうちでこの味が楽しめるなら」と多くの人が感じるんじゃないかな?

23種あるので色々試して好みの味が見つかれば自宅での”プチ贅沢”やお客様が来た時の”OMOTENASHI”にベリーグッド。

そういえば昔デロンギのエスプレッソマシンで頑張って作っていたのを思い出します。

豆の挽き方から詰める強弱とか、本も買って勉強したな〜ああ懐かしい(笑)。

いろいろ苦労し、悪戦苦闘の末飲むコーヒーも美味しいし、その行為自体が楽しいという考え方もできるんですが、こんなにシンプル&簡単に入れられちゃうというのは当時からしたらもう革命です。

比較検討の末「U」にした理由

さて、試飲の結果ネスプレッソ自体は”買い”だと思ったんですが、その後、イニッシアはもちろん、側面のパネルを交換できる「ピクシークリップ」、そしてミルクメニューも全自動で簡単に作れる「ラティシマ・タッチ」など、ネスプレッソのラインナップからどの機種を選ぶか、なかなか悩みました。

比較に関しては後日改めて記事にまとめようと思いますが、ボクがUを選んだ理由をさっとまとめると下記の通り。

  • 今買えるモデルの中で一番スタイリッシュなデザイン
  • カプセル口を開けるのがスライド式
  • リストレットサイズが選べる
  • ミルクメニューは飲むけど、「ラティシマ・タッチ」は少し大層

イニッシアやピクシークリップ、ラティシマ・タッチはカプセルを入れる時、レバーや蓋を持ち上げる操作になりますが、Uはスライド式の蓋になっているのが気に入りました。

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慣れればどうってことないんでしょうけど、予定していた置き場所が上に段がある棚だったのでレバーや蓋を持ち上げる時に干渉しないかな、というのが気になりました。

まあ、細かい比較については後日の記事をご覧ください。

専用カプセル「グラン・クリュ」を買う方法・一杯あたりの値段は?

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カラフルなカプセルもおしゃれなネスプレッソ

さて、そんな素晴らしい道具で入れるコーヒーですが、従来の様に豆を買ってきて入れる訳ではなく、専用のカプセルでの抽出となり、「グラン・クリュ」と名付けられた専用カプセルをゲットする必要があります。

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豊富な「グラン・クリュ」ラインナップ

グラン・クリュが買える場所は?

ここがネスプレッソ購入に二の足を踏む人の最大の理由らしいのですが、グラン・クリュを買える場所は、「ネスプレッソ・ブティック」と呼ばれる直営店か、オンラインショップだけなんです。

で、その直営店なんですが、公式の検索ページで確認すると、大阪、名古屋、東京エリアには数店あるものの、他は札幌、広島、福岡にしかないんですよね(大阪エリア=大阪、神戸、京都/東京エリア=東京、神奈川)

ストア検索ページ

nespresso.com/jp/ja/storeLocator

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検索で出てくる日本地図上に表示される店舗所在地

該当する都市部に住んでいる人ならいいですが、これだと誰もが気軽に店舗に立ち寄りグラン・クリュを購入できるという環境ではありません。

ブティックでは、気軽に試飲もできて味を確かめた上で買えるのでとってありがたいんですけど近くにないかたはその恩恵が受けられませんし、実質オンライン購入のみとなってしまうわけです。

オンライン購入

パソコン用ページももちろんですが、iOS、Android用アプリも用意されていて、それでも簡単に購入可能となっています。

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専用アプリ(右下)

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好きな味(カプセルの名前)がわかっていれば指名買いできますが、わからなくても、パソコン向けサイトだと細かい条件を指定して「こんな味がいい」というものを探すことができます。

味見できない代わりにこういう検索機能になっているのはGOOD。

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アプリ版だと種類一覧に上スクショの様に「味わいの深さ」が示されていて、さらに右上の検索ボタンを押せばこちらも条件を指定してソートできる機能が付いていますのである程度好みの味を絞れるかと思います。

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こんな感じ

450円の送料がポイント

と、オンライン購入はそんなに難しいわけじゃないんですが、ポイントは送料。全国一律450円なんですね。

激烈高えよおい!ということもないですが、仮に10個だけのオーダーだと1カプセルにつき45円の負担ですから、無料であってよーと思うのも当然ですね。

「150カプセル買えば送料無料」となるんですが、150個一気に買うってのはまあまあ大がかりです。ファミリーで、家族4人くらいが毎日必ず飲むよ、的な家庭なら1ヶ月と少しで消費できますけど、一人暮らしとかだと1日2杯ずつ飲んでも75日なくならないのでこれは悩ましい。

で、1カプセルいくらなの?

先に送料の話になってしまいましたが、そもそものカプセル1個あたりのお値段です。

一番安いもので一つ「75.6円」、高いもので「86.4円」となっていて一つの味につき10カプセルがひとセットになっています。

お水が無料、電気代も気にしないとして、送料も置いておき、抽出マシーンの償却も無視したら、最安1杯75.6円という事になります。

コンビニコーヒーが安いサイズで100円程度なのでこれだったらコンビニで、という考えの人もいても不思議ではありません。

特に飲むとしても2, 3日に1杯かなーという感じの人だとそうなってしまうかも?

キャンペーンの8,000円で120個購入

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ボクはとりあえずキャンペーンでもらった8,000円分を使って12種類=120個(差額1,503円負担)のグラン・クリュをゲットしました。

カプセルがオサレで可愛いから絵になりますね。

総評・まとめ

  • コンパクトで考え抜かれた本体デザイン
  • 旧型だけどCOSTCO限定モデルとして現行モデル扱いで販売中
  • キャンペーン期間ならエアロチーノ付きで実質5,580円!
  • 抽出は”秒”、操作もすっごく簡単
  • 味も”秒”で出てくるとは思えない素晴らしいもの
  • カプセル購入に関しては懸念も

ということで、公式での現行モデルはイニッシアに変わっているものの、Uが機能の劣る旧型モデルという認識はなく、むしろ部分的にはイニッシアやピクシークリップより好みだったりしたのでボクは悩んだ末、Uにしました。

イニッシアは軽量化が売りの様ですが、コーヒーメーカーって持ち運ぶ道具ではないですよね?(笑)

デザイン的にも蓋の構造的にもボクは悩んだ結果U派だったので、このモデルがまだ買える状況で良かったと思っています。

つまり、

総じて、今のところ大満足!

Amazonだとイニッシアのエアロチーノバンドルモデルが12,000円台とCOSTCOで売られているUの値段よりも1,000円くらい安くなっていて、定価的に上位モデルになるピクシークリップが同じくらいの値段で売られています。

”ネスプレッソを飲むための機械を買う”という意味ではイニッシア単体モデルが7,000円台で売られているので、ミルクメニュー不要の人には単体買いが正解だと思いますが、もし現行のラインナップに”ピン”とくるモデルがなく、ふわふわミルクも飲みたいよ、という人にとっては検討できる幅が増えるので是非COSTCOをチェックしてみてください(会員制だけど…)

ところで、ボクはネスプレッソとは別に「K-CUP」という規格のカプセル式コーヒーメーカーを持っていて、これからは”二刀流”になります(最初にあげたうちのKEURIGがこの規格になります)

すでにカプセル式コーヒーメーカーを持っているのにネスプレッソを追加した理由についても後日記事にしようと思うのでコーヒーメーカーに興味がある方は乞うご期待!

ネスプレッソ公式サイト

nespresso.com/jp/

   今回の記事では多くの写真を「PENTAX K-3」で撮影しました。いつもはiPhoneが多いんですけど、やっぱり一眼レフで撮るとこっちの写欲もアップしているのか、いい感じの写真が撮れた気がします!

シアトル生まれ、大阪育ち。6年前に独立・起業しましたが、コロナ禍で事業が大ダメージを受け、人生の方向転換に悪戦苦闘の日々です!とにかく、「ワクワク」に満ちた毎日を目指してできることから地道に頑張っています〜!


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