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【Netflix】Leo的「Netflix独占配信映画」ランキング【2022年5月版】

こんにちは。Netflix歴10年くらいのLeoです。

世間はゴールデンウィークでしたが、ボクは先月末から体調が絶不調で、遊びに行くなぞもってのほか、自室から出るだけでもかなりしんどい2週間を過ごしていました。

本当に縦になるだけで吐き気があったり、腹痛があったりと、横になっていないときつい時期が長かったので、iPadで動画を観るくらいしかできなかったのです。

2022年GWに観たNetflix独占配信映画

本当に、延々と映画を見続けたので、せっかくだから記事にしてみようと思いました。まずは、ボクが観たNetflixオリジナル映画一覧を紹介します。

  • ユピテルとイオ 地球上最後の少女(2019)
  • レッドノーティス(2021)
  • 6アンダーグラウンド(2019)
  • アダム&アダム(2022)
  • スペンサーコンフィデンシャル(2020)
  • ヒットマンズボディーガード(2017)
  • KATE(2021)
  • クローバーフィールドパラドックス(2018)
  • ポーラー 狙われた暗殺者(2019)
  • スイートガール(2021)
  • THE GUILTY/ギルティ(2021)
  • SAS: 反逆のブラックスワン(2021)
  • エクスティンクション 地球奪還(2018)
  • 6日間(2017)
  • アウェイク(2021)
  • アウトサイダー(2018)
  • オキシジェン(2021)
  • トリプル・フォロンティア(2019)
  • ドントルックアップ(2021)
  • アイリッシュマン(2019)

以上の20作品を観ましたが、いくつか、意識が集中できていない中で見ていたのもあって、2回観た作品もあります。また、Sci-Fi系に偏ってるかなーとは思います(笑)。

*「ヒットマンズボディーガード」はNetflixによる製作ではないですが、日本での劇場公開がなく、Netflixにより配給されています。「SAS: 反逆のブラックスワン」も、イギリスのスカイシネマが製作し、日本向けにNetflixで配給された作品です。それ以外は全て製作もNetflixという完全オリジナル作品です。

ほんまに20本も観たん?

いや、ほんまに2週間くらい動けなかったんだよ…

いつも健康やのに、年やな

かもしれん…

Leo的作品ランキング!

いやぁ、ほんとに、今この記事もノートパソコンで寝っ転がりながら書いていて、まだ完全回復できていないのですが、とにかく、延々20作品観た結果のランキングを2通りの視点から作ってみたのでよかったら参考にして下さい!

「好きだった」作品トップ5

シンプルに、面白かったな、って思える度合いのランキングです!

5th「アウトサイダー」(The Outsider: 2018)

大阪が舞台のヤクザもの。ひょんなことからヤクザの世界に入ることになった元軍人のアメリカ人が主人公の物語で、全編日本で撮影されたとのこと。外国の映画作品としては珍しいかなと思いますし、主人公以外の登場人物が日本でも十分認知されている大物俳優陣である点も含めて違和感なく観られます。

1954年、元米国軍人大尉のニックは、軍を脱走後服役していた刑務所でヤクザの清と出会い、その脱走を助けた縁で出所後清の所属するヤクザ組織、白松組の世話になる。ニックはアメリカン人ながらやがて正式な組員としてヤクザの道を歩いて行く…。

主な出演者に、浅野忠信、椎名桔平、大森南朋、忽那汐里など、日本人にも馴染みの深い俳優が並んでいて、日本が舞台の映画としては変な日本語が聞こえることはなく、日本人が日本語で試聴するのに大きな違和感・不快感はないと思います。ただ、大阪が舞台となる本作において、一部の俳優が話す大阪弁(関西弁)がちょっと変です(笑)。

面白かった点

ヤクザものが好きなわけではないし、血や暴力も観ていて気持ちいい物ではありません。ただ、戦後9年の大阪という舞台だったり、外国人が描くヤクザものという世界観が関心の的になりました。イメージ的には、「外国人が好きそうな日本」という感覚もあって、一部の設定や描写に違和感がなくもないですが、外国人(アウトサイダー)である主人公がなぜ日本のヤクザに入るのか、そこで活躍していくのか、という展開は言葉で表現しにくいものの、「続きが気になる」気持ちにさせられて、最後まで退屈することなく観られました。ツッコミどころもありますけどね(笑)。

4th「オキシジェン」(Oxygène: 2021)

アメリカとフランス共同制作の作品で、Netflix独占配信映画に増えていると感じる「宇宙もの」、「SFもの」のひとつ。よく見るパニック系と少し違って、作品の大半を主人公一人の登場で占める。

医療用極低温ユニットの中で突然目覚めた主人公。断片的な記憶はあるものの、自分が何者か定かではなく、また、なぜユニットの中にいるのかも全くわからない。そんな中、ユニット内の酸素残量が減り続け、このままではやがて酸素不足で死んでしまうことをユニットをサポートするAIから知らされる。果たして自分はなぜこの箱の中にいるのか、自分は誰なのか、ここから出る方法はあるのか。謎しかない閉鎖空間での戦いが始まる…。

Netflixやアマプラで観ることのできない映画ですが、ボクの好きな映画に「フォーン・ブース」(Phone Booth: 2002)という作品があります。この映画は主演のコリン・ファレルが素晴らしいのですが、舞台がニューヨークという大都会でありながら、ファレル演じる主人公と彼が閉じ込められた電話ボックスが主な場面となる作品です。

”ハリウッド超大作”みたいな映画の多くは大掛かりなセットを作ったり、すごいCGで世界を描いていきますが、本作やフォーン・ブースのような作品は、低コストとまでは言いませんが、役者の”演じる力”によりこれら大掛かりなセットやCGというサポートなく映画を完成させる点で似ていると感じました。

面白かった点

上記にも書いていますが、壮大なセットやCG効果ではなく、一人の人間にフォーカスを当て、一人のパニックや葛藤が物語のほとんどを占めるこの作品。「閉鎖空間」、「記憶障害」、「時間制限」などの恐怖要素がたくさんあり、自分がもしその立場に置かれたら、というような想像を伴った視聴で、常にドキドキさせられ、また、主人公と同調して、「この状況はなんなんだろう」ということを考え続けました。

やがて明らかになったその謎についても、「え、何それ」というものではなくとても納得のいくからくりで、気持ちよく解決(伏線回収含む)してくれたので最後まで見ていてスッキリできる作品でした。

たまにね、「え、何それ」って作品はあるんでね。

3rd「レッドノーティス」(Red Notice: 2021)

アメリカのエンターテイメント映画といえばこの人、ドウェイン・ジョンソン主演のとても観やすい作品です。

最重要指名手配犯である美術品泥棒とFBIプロファイラー。敵対する2人が、出し抜かれてばかりの共通の宿敵を捕まえるために、仕方なく手を組むことに。(Netflix)

2001年の「ハムナプトラ2」に始まり、「ワイルドスピード」シリーズや、リメイク版の「ジュマンジ」シリーズ、最近ではディズニーランドのアトラクションをモデルにした「ジャングルクルーズ」にも出演していて映画館で見ない時がないイメージのドウェイン・ジョンソン。そんな彼とNetflixでよく見かける俳優というイメージが強まっているライアン・レイノルズのW主演映画。

面白かった点

「オーシャンズ12」に似た印象をもった本作は、泥棒サスペンス。FBIやインターポールという”追いかける側”と、レッドノーティス、つまり国際手配をかけられた大犯罪者の戦いを描く本作は、観る側にとっては、「盗みが成功してほしい」という心理を抱かされ、要するに、「犯罪者を応援したくなる」ところが似ていると感じる点です。最後に意外な?どんでん返しも用意されていて、そんなに肩肘張らずに気軽な気持ちで観ることができる作品でありながら、展開もスピーディーだし、中弛みに感じるところもなく気分よく見られました!

2nd「ドントルックアップ」(Don’t Look Up: 2021)

2022年の「第94回アカデミー賞」にて、作品賞、脚本賞、編集賞、作曲賞の4部門にノミネートされ、Netflix作品として初めての最優秀賞受賞に期待が集まりました。

ミシガン州立大学の学生ケイト・ディビアスキーが発見した未知の彗星。彼女の教授であるミンディ博士の計算ではこの彗星は6ヶ月後に地球と衝突し、人類滅亡の危機レベルの事態を招く。彼らはその危機を大統領はじめ国民に知らせるべく行動を起こすが、まさかの誰も信じないという予期せぬ状況にぶち当たり…。

巨大隕石が降ってくる系映画としては、1998年の「アルマゲドン」と「ディープインパクト」を思い出しますが、前者は少しエンターテイメント性が強くコメディ要素をあわせ持つものの、基本的にはシリアスなクライシス映画です。一方本作は、シリアスなSci-Fi映画と位置付けるよりはコメティ映画と言っていい、社会風刺も多様に含んだ作品です。

面白かった点

「シン・ゴジラ」について、ゴジラという”災害”が発生した時に実際日本ではどのようなことが起こるだろうという描き方がそれまでの怪獣映画と違った点でした。いろんな役所がそれぞれの立場で話すことからくる会議の生産性の低さだったり、被災している国民の行動だったりがより現実を踏まえて表現されました。

本作も、「正常バイアス」なのか、急に科学者が巨大隕石くるよーと叫んだところで、現実味を帯びて感じられない人々のリアクションは冷たく、「またまたー」という感じ。仮に彗星が存在していても、NASAが何とかするでしょとか、落ちてきたところで局所的なダメージでしょ、というような、「自分に影響はない」という感覚です。「みんな死んじゃうよ!」と必死に警笛を鳴らす人が面白おかしくMEMEにされている様子を見て、実際そうなりそうだな、と感じました。

これは、例えば北朝鮮がミサイルを発射したというニュースが流れても、「またか」程度の感覚になってしまっている日本人ともリンクして、「え、まじか、やばい、死ぬかもどうしよう」とはならないですよね多くの人が。「どうせEEZに落ちるでしょ」とか、「国土に落ちたところで、だから?」という感じですよね。ボクもだいたいそうです。だから、もし隕石が落ちてくると言われても最初っからやべーってなれないだろうと思ったし、作品の中で起こっているような状況になっても不思議はないなーと思いながら見られたので、そういう意味で「面白かった」よりは「関心が持てた」のスコアが強かったかも知れません。

1st「ポーラー 狙われた暗殺者」(Polar: 2019)

米独合作のスリラー映画。Rotten Tomatoesで低い評価を得ているらしく世間の評価とは違った感想となりますが、ボクが今回観た20作品の中では1番好きだと感じました。

数週間後に引退を控えたダンカンは、「ブラック・カイザー(暗黒の皇帝)」という異名をもつ凄腕暗殺者。彼の所属する組織は暗殺者の50歳定年を原則としており、ダンカンは50歳を目前にここからは穏やかな生活をしようと考えていたが、その想いとは裏腹に、彼は命を狙われることになり…。

作品全体を通してトーンが暗めで、スピード感バリバリということが多いアメリカ映画と少し違って、落ち着いたトーンとスピードでハラハラドキドキというよりはスリラーなんだけど安心して落ち着いてみられる感じの作品です。

面白かった点

まず、自分が体調悪い中で観たこともあるかも知れませんが、安心して観られた点と、「なぜこの凄腕暗殺者が狙われるのか」という理由について、なるほど、と思たところが気持ちよかったです。ネタバレになってしまうのでその理由は伏せますが、暗殺家業も楽じゃないんだなーと普通に感じたし、主人公が定期的にみるフラッシュバックのような症状からも、どうして彼が暗殺者になったのかはわからないものの、暗殺者自身も楽じゃないんだなーという目線で作品を観られました。

まああとは、エンターテイメントという意味では、主人公がやたらイケメンでかっこいいところと、ヒロインの位置付けでいいと思う女性もかわいいことも加点要素ですね。

ただ、双方、闇を抱えているところなどが「痛快エンターテイメント!」ではなくって、先に紹介したレッド・ノーティスのようなスカッと観られる作品とは全然違うため、観る人によっては「鬱蒼とした気分になる」とか、「陰だなー」とか思ってしまって気分よくないかも知れません。

そういう点ももしかしたら酷評につながっているのかも知れません。でも、ボクは好きでした!

「おすすめ」作品トップ3:スリラー/サスペンス系

続いては、個人の好みではなく、おすすめできるかどうかの尺度でランキングを作ります。最初は、「スリラー系」、「サスペンス系」から選びました。

3rd「ポーラー 狙われた暗殺者」(Polar: 2019)

個人ランキング1位ながら、万人受けはしないと思う作品なので3位で紹介します!

おすすめポイント

殺し屋なんですけど、主人公がかっこいいのと、命を狙われる理由が”なるほど”な点、あと、主人公がめっちゃ強いんですけど、映画でありがちな主人公だけどんなすごい攻撃を受けても生き残るアレが少なくて、ちゃんと怪我したり、やられたりするのも現実味があっていいですね。

観る際は、「銃」「殺人」「血」などのバイオレントな要素がずっと出てくるのでご注意いただくか、苦手な方は観ない方がいいと思います。また、「おっぱい」「性行為」もそこそこ出てくるので、そちらも注意してください。

2nd「スイートガール」(Sweet Girl: 2021)

個人的にはちょっと「うーん」というところもあった作品ですが、後半の大どんでん返し要素など、おすすめするには悪くないかなーと思った作品です。

製薬会社の利己的な思惑のせいで、男は妻を亡くし、娘は母を失った。そして今、最愛の人を死に至らしめた者に制裁を下すため、真実を追う。(Netflix)
おすすめポイント

現実にありそうな状況と、アメリカの作品らしい「リベンジ」(復讐)要素が作品の世界観をさくっと理解するによろしいかなと。政治の腐敗だったり、経済状況の格差なども絡んでいて、自分の身に置き換えて観ることもできる中、後半のどんでん返しで色々「あれれれれ」ってなるのを気持ちよく感じる人も多いかも知れません。ありきたりっちゃありきたりですけど、主人公の娘も可愛いし、楽しく観られる作品だと思います!

1st「THE GUILTY/ギルティ」(The Guilty: 2021)

自分が観ていた時、体調不良だったこともあると思いますが、終始気分が悪かったので個人の好きだったランキングからは外しましたが、スリラー、サスペンス系からおすすめを探すなら、アリかなと思いました。

ある事情により現場を離れ、緊急司令員として勤務する刑事が受けた1本の通報。電話の向こうの被害者を救うため必死で策を練る彼を、思わぬ真実が待ち受けていた。。(Netflix)
おすすめポイント

「オキシジェン」とはちょっと違いますが、主人公が緊急電話を受ける司令室にずっといる中で外の世界で起こっている出来事と電話を通じて関わりながら物語が進むため、外の世界の出来事を断片的な情報のみから推理し、また、主人公があんぜ司令室勤務になったのか(元は現場の警官)という点についても少しずつ情報が出てくるので同時に推理する展開がサスペンス系が好きな人には好感触なのではないかと思います!

「おすすめ」作品トップ3:Sci-Fi系

続いては、「宇宙」や「未来」などを描いたサイエンス・フィクション系の作品。

3rd「ドント・ルック・アップ」(Don’t Look Up: 2021)

個人ランキング2位のこの作品をおすすめランクでは3位で紹介します!

おすすめポイント

米アカデミー賞に4部門でノミネートされた話題作。さまざまな社会風刺も織り交ぜられているし、主演のレオナルド・デカプリオや女性大統領役のメリル・ストリープなどの熟練の俳優がしっかり演じているため安定感・安心感があります。

話題作をさくっと観るという意味で失敗はないかなーと思うので選びました。

2nd「オキシジェン」(Oxygène: 2021)

個人ランキング4位のこの作品もおすすめできますが、狭い空間がずっと描かれるので爽快感が少なく、苦手な人もいるかも知れません。

おすすめポイント

何と言っても「謎」の多くがしっかり解決すること。

1st 「クローバーフィールドパラドックス」(The Cloverfield Paradox: 2018)

Image: Netflix

個人ランキングに入っていませんが、多くの方におすすめを聞かれて答えるならこれかなーと思いました。2008年に公開された「クローバーフィールド/HAKAISHA」の前日譚にあたる作品で、同作のような手持ちのビデオカメラで撮影されたような独特の演出はないので全くの別作品としても十分観られます。

近未来。国際宇宙ステーションでは、世界各国の科学者たちが地球のエネルギー危機を解決するための実験を行っていた。

その最中、実験中のある事故により次元のずれが生じ、不可解な現象が次々と発生、やがて恐ろしい事態が起きる。(Wikipediaより)

おすすめポイント

みんな大好き、「宇宙」「謎の生命体」。平行世界という概念が、苦手な人にはこんがらがらせる要因になるかも知れませんが、しっくりくる人には面白いと感じられる作品なのではないかと思います。また、「クローバーフィールド/HAKAISHA」を観た時に、登場する異生物はいったい何なんだ、と思ったままだった人はその疑問が解決するのでおすすめ要因になっています。

まとめ

書いてて初めて感じましたが、「恋愛もの」とか、「ヒューマンドラマ」を全然観ていませんでした(笑)。Netflix系のまとめ記事を書いてもあまり読まれることがないので、普段書かないだけで、観るのは観ますし、何なら一番好きなジャンルは「ラブコメ」だったりします。

今度体調を崩した時はそっち系を意識して観て、またランキング作ってもいいかなーと思っていますが、今回はこんなところで終わります!感想とかフィードバックいただけると嬉しいです!

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Leo Miyanagaを

シアトル生まれ、大阪育ち。6年前に独立・起業しましたが、コロナ禍で事業が大ダメージを受け、人生の方向転換に悪戦苦闘の日々です!とにかく、「ワクワク」に満ちた毎日を目指してできることから地道に頑張っています〜!