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【悲報】円安で新型「MacBook Air」が高騰!いくらくらい高くなったかシミュレーションしてみた

Mac歴25年のLeoです!

昨年iMac(M1)を購入し、2015年モデルで火を噴きながら頑張ってくれているラプトップの更新を今か今かと待っている状態ですが、ずっと噂されていた「MacBook Air」のメジャーアップデート(デザイン一新)を待っていたのが実際のところで、WWWC2022でやっとお披露目された新型を早速買うと決めました!

が、、、、

急激な円安で値段がUP!

ボクと同じくデザインが更新され、性能も大幅に上がりそうな新型を待っていた人は多いはずです。が、ここ数ヶ月で急激に進んでいる円安の煽りを受けて、機種代が大幅に上がってしまいました。

半年で20円も円安に

過去半年のチャート(楽天証券)

ここ6ヶ月のチャートをみると3月頭から急激に円安が進んでいるのがわかります。昨年末から比べて20円くらいの上昇です。

どらくらい値段が上がったのか検証してみた

ということで、今回の日本での売値が高騰した要因が円安と関係しているのか、それとも単純にAirの値段が跳ね上がっただけなのかを調べてみようと思います。

日本のアップルストアの価格

日本のアップルストアに行ってみます。2種類の基本設定がラインナップされています。

10コアの上位構成では税込208,800円と20万円を超えていて、安価なラインというイメージのAirと異なる印象を受けてしまいます。

本国アメリカのApple Storeの価格

では本国アメリカのストアではどうでしょうか?構成が2種類なのは全く一緒です。

上位構成は1,499ドル。アメリカは州や市ごとに消費税が違うので、これは税前ですが、半年前の相場に近い110円で計算してみた場合約165,000円。これに10%消費税をかけると、181,500円になります。日本の設定と比べて約27,300円高い

誰もが待ち望んだM2のAirだけど…

このM2 MacBook Airを待っていたアップルユーザーは多いと思います。とっても。

かつてはMacBookシリーズの最安モデルとして、アメリカでは999ドル、つまり1,000ドルを切る廉価モデルとして学生などを中心に爆売れした様で、MacBookのラインナップとしては、「Air < 無印 < Pro」という序列だったはずなのに、、、という感じです。

Leoが買う予定の構成で比較

とはいえ、ボクは原則、買う予定で、発売が来月なのでまだポチれませんが見積もりは出せるので出してみました。

ボクは、

  • M2 10コア
  • 16GB RAM(アップグレード)
  • 512 SSD

という構成で買おうと思っています。

で、そうなるとなんと236,800円!ワオ!MacBook (2015)が1,500ドルくらいで買ったので、当時のレートは忘れましたが(ドル資産で買ってます)、仮に110円で計算すると、165,000円くらいで買えている計算で、差額なんと7万円以上!まあ、MacBookは性能的に抑えられていたモデルだったので仕方ない差ですが、ちょっと、自分のイメージするラプトップ機に投資する額とは乖離がありますね。

ちなみに同じ構成でアメリカで購入する場合、1,699ドルです。消費税なしで買えたとしたら(消費税ない州で買う場合)、

  最安モデル 買う予定の構成 110円との差額
110円/ドル 131,890円 186,890円 0円
120円/ドル 143,880円 203,880円 16,990円
130円/ドル 155,870円 220,870円 33,980円
実際の日本の定価 149,818円 215,273円 28,383円

表にまとめてみました。全て税前です。

実際の日本の定価を見ると、120円台後半を前提に価格づけされたイメージですね。もし110円ベースで値付けされていた場合と比べると、最安構成で約18,000円ほど、買う予定の構成で約28,000円も違う計算になりちょっと戸惑います。

M2 MacBook Air基本情報

さて、そんな感じで、ボクが買いたい構成になると約3万円も、(110円/ドルの相場時と比べて)高くなってしまう新型MacBook Air、果たしてそんなに買う価値があるのか?を基本情報をもとに考えます。

前モデルからの主な変更点

以下が主な変更(進化)点です。

  • M2チップにより高速化(最大で対M1機1.4倍)
  • 最大メモリ増量:16GB→24GB
  • 画面がちょっと大きく(ベゼルがちょっと狭く、ノッチあり)
  • 画面が明るく:400ニト→500ニト
  • 筐体デザインがフラットな感じになり薄くなる
  • 全体的に体積が減る(20%減)
  • カラバリに「ミッドナイト追加」
  • スピーカーも強化(4スピーカー)で空間オーディオ対応
  • FaceTimeカメラが強化:720p→1080p
  • バッテリーがちょっと大きくなって、急速充電に対応
  • MagSafe搭載

Touch IDの搭載や、USB-Cポートの数、ファンレスの構造などは変わらず。しかし、本体に「MacBook Air」の刻印がないらしく、新しく設定されたブラック度高い新色ミッドナイトなど、外観に目新しい部分も少なくない感じです。

USB-Cポートは左側にのみで、右側にはイヤホンジャックだけというのがAirの特徴。

最大のポイントはM2搭載

コンピューターとしての最大のポイントはやっぱりM2チップ搭載ですよね。

M1モデルと比べて最大で1.4倍の性能を持つM2は、速さに加え、最大メモリ搭載量が16GBから24GBへと増えているのも注目点。

明らかに入門機としての性能を超えている様にも感じるので、後々性能と価格を抑えた無印「MacBook」が出るのではないかと想像させられます。

買うべきなのか?

iMacもいずれM2搭載モデルが出るのだと思いますが、果たしてこの新MacBook Airは円安の影響での値上げの中飛びつく価値があるのか?

個人的にはこの3万円近い差額でAirPods Proを変えるって考えるとちょっとなぁ。。。と思ってしまうのはあるものの、現行使っているのが2015年のMacBookなので7年ぶりに買い替えたいという気持ちが勝ります。

もし、今使っているモデルで特に困っていることがないのであれば焦って買う必要はないと思いますが、次のモデルが出るとなると1年半以上先になるはずなので、その時期まで今使っているモデルが元気に動いてくれるかという点も考慮するべきですね。

また、円ドル相場はわからないですからね〜!

結論

ということで、サクッとアメリカの値段を元に円安の影響を検証しましたが、結論的に数万円レベルで高くなっただろうという感じです。

為替レートだけは一般人の力でどうにもならないやつなので、高くなっても買うしかないんですがが、コロナ禍でなく、アメリカと日本自由に行き来できていた時期だったらボクはアメリカで買うから為替関係ない民だったってことを考えると、日本円が不利な状況で日本で買うのが嫌やなーって思っちゃうのは正直あります。

今回は多分日本で買わざるを得ないので、3万円。。。。ぐっと堪えますっ。

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Leo Miyanagaを

シアトル生まれ、大阪育ち。6年前に独立・起業しましたが、コロナ禍で事業が大ダメージを受け、人生の方向転換に悪戦苦闘の日々です!とにかく、「ワクワク」に満ちた毎日を目指してできることから地道に頑張っています〜!