社長の嗜みとして購入を検討中!大人が持つべき”ちょっといいペン”8選!

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社長になって1年と少し、これまで全く考えたことがなかったことなのですが、普段使っている「ペン」について気になりだして止まらなくなりました。

これまで愛用してきたのは、パイロットの人気シリーズ、「フリクション」の3色タイプ。ボールペンなのに”消せる”ことが革命的だったいわゆる”消せるボールペン”は今年10周年だそうですが、使っている方はとても多いです。

愛用している(た?)フリクションボール3

基本の黒に加え、赤と青がある多色ペンはメモはもちろん、指示書だったり、添削作業なんかにも重宝していて、ここ3年くらいはずっとメインペンとして活躍してくれています。

とっても便利なのは間違い無いのですが、数百円で買えるこのペンからは洗練されたイメージは生まれず、事務的だったり、庶民的というか、とにかく「できる男の持つ道具感」は湧いてきません。

できる男の道具

ビジネスシーンでは、身だしなみに気をつけるのは当然です。相手が気にするポイントとしてよく聞くのは「頭髪」「髭」などの首から上の部分、「ネクタイ」、そして「腕時計」ではないでしょうか。もちろん細かいところでは爪が切りそろえられているかとか、服にシワがないかなどもありますが、「ペン」ってこれまで聞いたことも、考えたこともなかったのが正直なところでした。

それはこちらからの目線でも同じで、相手がどんなペンを使っているのかなんて気にしたこともなくて、記憶を辿っても印象に残るペンはありません(いいスーツだなーとか、あのブランドの時計だな、とかは思った記憶は色々あります)。

実際、取引先やクライアントがこちらのペンを気にしているかはわかりませんが、上の写真を見ても今のボクはペンに目が行ってしまいます(笑)。

色々調べて気になった「ちょっといい大人のペン」8選!

さて、そんなこんなで、ビジネスシーンでも恥じないペンを物色し始めたのですが…。

ネットで、「ビジネス ボールペン」とか、「できる男 ペン」なんかで調べると想像よりはるかにそういう特集記事が出てきて、そして、ペンの種類も実に豊富でどれにしたらいいのかわからなくなってしまいました。

こういう記事が実にたくさん

ネットでの情報に加え、梅田で色々な文具店をハシゴしながら「これなら欲しいかも!」と思ったボールペンをいくつかピックアップして来たので価格帯別に計8本、紹介したいと思います!

Under 3,000円

まずはボールペンにこだわりのなかい人にとっては1,000円越えでも高いと感じるだろう中、”まだ”許容範囲と感じられる価格帯であろう2,000円より安い物(Amazon価格含む)からご紹介!

1. Pilot アクロ ドライブ

本当にたくさんのペンで試筆させてもらいましたが、書いた瞬間「お!」っとなった最初のペンがこれでした!ペン先に近い部分が膨らんでいるからか、重心が低めになっていて、とっても書きやすかったんですよね。

「アクロインキ」と呼ばれる独自開発の油性インクを使用していることが特徴のボールペン。ペン先でのボールの摩擦抵抗を減らすことでスムーズな書き心地を実現している様です。

アクロインキ自体は、こちらの公式ページ内でも紹介されている通り、100円程度のペンでも使うことができるものがあるのでアクロ ドライブでなくてはならないというものではありませんが、その書きやすさはペン自体の力で何倍にも増していると思いました。

細さは0.5/0.7/1.0とありますが、ボクは0.5が好きでした!

しっかりとしたメタル素材で、デザイン性も十分ビジネス用途に対応する洗練されたものだと思います。

定価は3,000円(税別)ですが、Amazonでは2,000円くらいでゲットできてお求めやすい1本です。

パイロットサイト

http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/oil_based/acrodrive/

2. LAMY tipo

創業者カール・ヨーゼフ・ラミーの名前がそのままブランド名になっているドイツの会社。特に万年筆というと必ず名前を目にするブランドで、ボクも以前から名前は知っていました。そんなLAMYの1本。

万年筆や10,000円を超える高級なペンも作っているLAMYにおいては定価が1,700円とお求めやすい価格帯ながら、独特の書き心地で何というか、ちょっと書いてて気持ちいいペンでした。

LAMYのボールペンはカジュアル感があるので高級路線だったり、”社長が持つべき”的なテーマから逸れる気もしますが、おしゃれだし、「こだわっている人」という印象も与えらえるのでそこらの一般的なプラスチックボディのボールペンとはやっぱり違います。

なお、Amazonではプラボディのモデルしか安定供給がないみたいですが、どちらにしても1,000円台なので手頃にゲットできそうです。

LAMYサイト

http://www.lamy.jp/tipo.html

3. Caran d’Ache 849

カランダッシュは90年以上にわたり、スイスの伝統的製造技術に根ざした完璧さへのこだわりと情熱によって、高級筆記具を創り続けているというブランド。

その中でもシンボル的プロダクトと言える「849」は六角形のボディが特徴的で、価格もめちゃくちゃ高価ではないことからおしゃれな雑貨屋さんなどでも目にすることがある1本です。クリップ横にある「SWISS MADE」の文字もいいですよね。

ボクの手には少し細めに感じるところもあるのですが、しかし書き味は思いの外よろしくて、そしてポップな色も多く、なんとなく1本くらい持っていたくなる不思議なペンでした。

通常モデルの定価は3,000円(税別)ですが、限定カラーも多く、例えば日本限定カラーだったり、Paul Smithとのコラボカラーなんかがあって、気に入っちゃうと数本買ってしまう人も多いそうです。

日本限定カラーのルビーレッドとダークグレイ

こちらがPaul Smithカラー

Paul Smithの方なんか、全色セットがあるので全部揃えたい人向けに作っている感がすごいですが、こちらは1本7,000円(税別)なんで、全部セットは8本で56,000円(税別)とまあまあかかってしまいます(笑)。

でもお気に入りの色を見つけた日には、1本は買っちゃってもいいんじゃないかと個人的には思います!

通常盤はAmazonだと2,300円くらいで買えます。

Caran d’Archeサイト

https://www.carandache.co.jp/849-2/

4. Pilot フリクションボール2ビズ

続いては、筆記具としては致命的な問題点も抱えるものの、シリーズとしては大成功を収める「フリクション」のビジネス使用を意識した、「ビズ」と入るモデル。

アクロドライブに続いてのパイロット商品ですが、”ボールペンなのに消せる”ことで大ヒットしているフリクションの高級バージョンといったペンで、本体がメタルになり、デフォルトのペンも0.38の細身など、しっかりビジネスシーンを意識した作りになっています。

さらに、フリクションといえば、というお尻部分のイレイザーに蓋がついていて一見したらフリクションらしさのないデザインも特徴です。

ただし最初に書いた通り、致命的な問題がこの、”消えること”で、決して消えてはいけない契約書だったり、郵便物の宛先なんかに使用すると大惨事を招きかねないのです。なので、ビジネスの場面によっては、相手に「あ、フリクション」と気づかれるとマイナスのイメージを持たれてしまうことがあるかも知れません。実際知っているバリバリのビジネスマンの中には、「フリクションを常用する人間を信用しない」と言っていた方もいました(笑)。

定価は3,000円(税別)ですが、Amazonだと税込2,000円程度で手に入るので比較的手頃です。

しかし、このスッキリしたメタルの筒の中に黒と赤の二色が収まっているのは実に使い勝手がよく、ボクはまだ持っていませんが、近いうち買いたいなと思っています。

パイロットサイト

http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/multi_color/frixionball_2_biz/

Under 5,000円

さて、一気に予算を拡大して、実売5,000円まで出す覚悟ができたなら手を出してみたいペンたちの紹介に移りましょう!”ちょっといいボールペン”初心者のボクには十分敷居の高い数本です!

5. Pilot タイムライン PAST

アクロドライブと同じく「アクロインキ」を使っている、パイロットの「タイムライン」シリーズの最高級ラインの「PAST」

特徴はこの通り、2段階に繰り出すペン部分。口金が収納されることのメリットを謳っていますが、「珍しいなあ」とは思うものの、この機構がどれほど役に立つかは懐疑的な部分があります。

この機構のためだけに同じアクロインキが使えるドライブより定価ベースで4,000円も高くなるのは…というところですが、持ってみた時の太さ具合や、グリップ部分のウッドの感触がよろしくて一目惚れならぬ”一握り惚れ”してしまいました。

お値段は定価が7,000円(税別)と少し値が張るものの舶来ブランドの同価格帯の物に比べて一見しての高級感が劣るのは気になりますが、人から見られる時の印象のためにペンを使うわけではありませんし、自己満足という観点では十分価格に合った満足感は得られそうだと感じます。

なお、Amazonでは5,000円くらいでゲットできます(若干オーバーですごめんなさい)!

パイロットサイト

http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/oil_based/timeline/

6. LAMY AL-star

再びLAMYから。

おそらくこのデザインはLAMYで一番知名度があるのではないかと思いますが、ピカピカボディの「アルスター(AL-star)」や、マットなプラスチック感がある「サファリ(Safari)」などがあり、それぞれに万年筆タイプとローラボールタイプがラインナップしています。

おしゃれでデザイン性高いペンですが、ローラーボールは高い方(AL-star)でも定価4,000円(税別)、安い方(Safari)だと3,000円(税別)とお手頃なんです。

書き心地もボクの手にはしっくり来る太さで、さらに指先部分のくぼみがホールド性を高めてくれていて快適。カラー展開も多色あって誰もが1本持っていてもいいかな、と思わせられるだろう逸品です。

欠点は好みの問題ですが、今回紹介の中で唯一キャップタイプなので使うときに少しめんどくさいのと、キャップを紛失する恐れがあることですが、やっぱり1本欲しくなる魅力があります。

Amazonではアルスターの方でも3,000円弱でゲット

LAMYサイト

http://www.lamy.jp/al-star.html

Under 10,000円

ささ!ボクがこのクラスに手を出したなら、めっちゃ仕事を頑張ったか、いっぱい受注できたか、宝くじが当たったか、そんなレベルに入って来る7,000円を越えて来るペンとしてはかなり高級な物をリストアップしていきます!

7. PARKER Sonnet

まずはこちら!見るからに高級感!

どうも公式サイトにはもう載っていなくて、ディスコンなのかも知れないモデルですが、紳士の国、イギリスのブランド、PARKERの1本!

書き心地はもちろん、そのデザインに惚れ惚れします!PARKERのもう少し安いモデルはノック式なんですよね。それが好きな方もいらっしゃるかも知れませんが、ノック式ってなんだか安っぽく感じてしまい、”ちょっといいペン”ならノック式はNGでした。

PARKERといえばクリップ部分の矢デザインがかっこいいですが、上の写真の色、マットブラックとゴールド!!この色合いが大好きで現物を見せてもらった時も他の色は完全無視してこれを触らせてもらいました!

ディスコンだからかも知れませんが、定価12,000円(税別)のはずが、Amazonでは7,000円台で出てるんですよね!もしかしたらめっちゃお得なうかも知れませんので、ポチってしまいそうですが、やっぱりそれでも7,000円なので近々もう一度書き心地を試しに行ってから考えたいと思います…。

Parkerサイト

http://www.parkerpen.com/ja-JP/sonnet

8. Waterman メトロポリタン エッセンシャル

続いてはフランスの人気ブランド、Watermanの「メトロポリタン エッセンシャル」。

(ソネットと同じく)マットブラックとゴールドの組み合わせにビビッと来たんですが、フランスブランドだからか、どこかエレガントさを感じるデザインにもジワジワ惹かれました。特にお尻部分(?)の斜めのカットが効いていて見ているとどんどん美しさを実感させられました。

適度な重量感で握り心地も良く、書き味も申し分ありません。やっぱりブラックxゴールドは高級感があって、所有欲がくすぐられます。

定価自体はソネットよりお安い8,000円(税別)。でもはたから見た時の高級感は引けを取らないと思います。そしてAmazonでは5,000円ちょっとと、Timelineと同クラスの値段なのでコスパがいいかも知れません。

ちなみにWatermanは”Paris”と書かれているのも特徴的で、女性が好みそうなデザインやカラーリングも多く、”意識高い系”の働く女性に好まれていそうな印象です。

ウォーターマンサイト

http://www.waterman.com/ja/hemisphere/170-matt-black-ballpoint-pen-gt-3501170920770.html

まとめ

さて、初っ端に「一応社長なので」と書いておきながらリアルエグゼクティブが使う数万円クラスのペンではなく、高くても10,000円で収まるレベルのものを紹介しました。しかし、一般的にペンといえば数百円という感覚もある中でその10倍以上の予算を出すという世界は、少なくともボクにとっては新しい世界で、まだまだ気軽にホイホイ買える感じではないので紹介記事を書きながら、どれを買おうか悩んでいた感じです(笑)。

これまでも、書き心地のいいペンは感じたことはありましたが、1,000円を超える様なものだと自動的に購入候補からは除外されていました。Dr. グリップが気に入っていたし、最近数年はフリクションを愛用してきまたボクにとっては数千円のペンは少しウキウキするところもあるものの、どちらかというと、上等なものを使うことで精神面からも上を目指そうという気持ちになれたらな、という感じの対象です。

もし今日紹介したものの中からどれかゲットしたら、また紹介記事(レビュー)を載せたいと思います!

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書いてる人
シアトル生まれ、大阪育ち。第一言語は大阪弁。現在は日米行ったり来たり。EXSでは、留学や国際交流プログラムの企画を軸にキャリア支援、ライフプランニング事業を展開。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。撮影依頼気軽にどうぞ!
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