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【レビュー】iMacの入力を高度に進化させる最高級キーボード、Logicool「Craft」

こんにちは、Mac歴23年、iMac歴12年目のLeoです。

今日は、謎の爆速でアメリカから届いたボクの新ガジェットを写真満載で紹介するんだぜ!

お、なんか久しぶりのレビューじゃね?

ちょっと前にケーブルの件書いたけど

そうだった

まあ、Lightningケーブルの記事はサクッと書いたやつだったので、こちらの記事は久しぶりにガッツリ書くレビュー記事になります!

iMacユーザーは必見です!

  • iMacユーザーでMagic Keyboardに不満がある人
  • 不満がなくとも文字を打つことが多い人
  • MacとWin/iPadを同時に使う環境の人

Logicool「Craft」について

Logicoolは、マウスやキーボードなどの入力機器やWebカメラなど、パソコン周辺機器のメーカーとして有名なブランドですが、日本以外ではLogitechという名前で世界展開しています。

そんなLogicoolが放つフラッグシップ・キーボードが今回紹介する「Craft」。

Craftは、上質のタイピング体験を提供し、作成しているものに適応する汎用的な入力ダイヤルを備えるワイヤレス キーボードで、ユーザーはクリエイティブなワークフローに集中し続けることができます。

引用:製品公式ページ

Logicoolは大小様々なワイヤレスキーボードを揃えていますが、様々なソフトウェアに最適化するコマンドを用意したCraftでは高度な入力体験ができる、と公式ページ上で謳っています。

一番の特徴は向かって左奥に備えられた”クリエイティブ入力ダイヤル”

割とでっかいダイヤルが装備されていて回すことで割り当てた機能が起動します。

その他、このキーボードの特徴的な要素は以下の通り。

  • テンキー搭載フルサイズキーボード
  • バックライト(スマートイルミネーション)付き
  • MacにもWindowsにも対応するキーレイアウト
  • 3台までペアリングし、危機感で切り替え可

くるくるダイアル以外にも、Apple純正キーボードに備わっていない機能として、暗所でキーがひかるバックライトや、設定しておくと最大3台の機器をボタン一押しで移動できる機能などが必要な人にとっては捗る機能です。

特徴的なのはこの機器間移動が、MacOS・Windows・iPadOS間で移動できる点。例えば開発系の仕事の方でMacとWindows機を同時に使っている人はボタンを押すだけで1台のキーボードが使い回せるのです。

開封の儀

最初に、爆速で届いたことを書きましたが、

ボクはUS配列キーボードを23年間使い続けているため、このキーボードでもJIS配列は選べません。新型コロナの影響がなければ最低半年に一回は渡米しているので次回渡航時に買えばいいと思ったのでしょうが、eBayでサクッと”整備済み品”をポチりました。

eBayは海外発送の場合幅をもたせた到着予定日を伝えてくるのですが、今回は7月28日にポチって、予定日が1ヶ月後の8月26日となっていました。

まあ、キーボードがなくなって困っているわけではなかったので忘れた頃にやってくればいい。と思って期待していなかったのです。

そしたらなんと!!!

中3日、コロナ禍の国際輸送ということを考えると以上なスピードで届いちゃいました。

さすが自社飛行機を持つFedEx。これ以上の爆速は考えられませんっっっ。

今回は整備済み品(メーカーが保証する淡い中古品)を購入したためこの届いたまんまの箱を開けるとビニールに包まれた本体が登場します。

割としっかりしたプチプチには包まれていました。

しかしその下はこんな感じ。

入っていたのは、

  • 本体
  • USB-A to USB-Cケーブル
  • レシーバー

だけ!

SO SIMPLE!!

他の方のレビュー記事でハイケンしたケーブル梱包形状ではマジックテープ的なもので束ねられていましたが、かなり簡素なもんでした。

実機チェック

では、本体を軽く確認しましょう。

光の都合ですが、多分結構浅いグレーに見えているかも知れませんが、割とスペースブラック的な色にも見えるダークな色合い。

斜めから見ても、灰色!

クリエイティブ入力ダイヤル

このダイアルが最大の特徴。どっちが正式名称か知りませんが、「Crown」とも名付けられています。

ボケ域に入っていてもかっこいいね。

Magic Keyboardとの比較

現行iMacについてくるMagic Keyboardと比較してみるとこんな感じ。結構差がありますが、テンキー付きフルサイズvs最小限構成ですのでその点は当然。

ただ、厚みや、「重さ」が全然違うのは知っておきたい点です。

そう、おのキーボード、かなり重いんです。

斜めからみると厚みの感じが伝わるでしょうか??Craftを触った後にMagic Keyboradを持つと、

「薄っっっっ」「軽っっっっっ」ってなります。

充電用コネクタと電源

ダイアルと反対側の後ろ面にUSB-Cが刺さる穴があり、ここから充電できます。その隣のちっさいポッチが電源です。結構Magic Keyboardと似ています。

バックライト

この要素が純正にはなくて、ありがたい部分なのですが、環境センサーが搭載されていて、手が近づくとキーが光ります。

カコイイい!

ボクは夜に作業することも少なくないのですが、一人で夜間作業する際、明かりを最小限にしていることが多くて(間接照明だけとか)、そういう時にたまにですけど、キーが見えなくて微妙なタイムラグが起こってしまうことがあります。

基本ブラインドタッチでバシバシ打てるんですけど、滅多に使わない記号とか、Fxキーなどはキー面を見たくなることも多くて、

そんな時にバックライトがつくのはでかい!

また、ボクはiMacとMacBookを併用しているのでMacBookではバックライトがつくのに、iMacの方ではそれがないのはちょっと、という感じでした。

上の写真よりさらに室内を暗くした状態で撮りました。

カコイイ!

汚れ、傷はどうだったか?

Apple製品をお得に買う方法として知ってる人は活用している整備済み品ですが、今回初めてLogiの製品で該当品を買いました。

日本ではUS配列自体が正規流通していないので、Craftが欲しくて、US配列じゃないとあかんっていうボクの様な人には数少ない選択肢が「海外から買う」ということになります。

が、

新型コロナの影響もあり、輸送が怖いですよね。時間かかるかってだけじゃなく、「ほんまに届くんかな」っていう心配です。

それでも日本でJIS配列の新品が¥21,780という中で、国際送料込みで18,000円くらい(レートが最近円高なのもある)という3,500円くらい安く買える整備済み品を選んじゃいました!

ただ気になるのは、整備済み品というのは基本的に返品品ですからeBayなどでレビューを読んでも、「思ったより傷があった」的な報告が上がっていたので少しだけビビりました。

結論から言うと、裏面にこんな感じでちょっと引っ掻いた?何かと擦れた?的な傷が発見できたことと、何箇所か少し汚れ?的なものがあったのを除くと、割と綺麗なやつが届いたと思われます。

もっとこうね、22,000円が12,000円くらいになる、的なインパクトある価格差だったら言いやすいところではありますが、でもまあ少しの節約で、”ほぼ”新品を買えた話です。

iMac用に運用

続いては、ボクのiMac 21.5インチとのマッチングです。

Craftを導入された方はLogicoolの多機能マウスも同時に使っていることが多い様ですがボクは今の所Magic Mouseで行こうと思っています。

が、マッチングはちょっと変ですね(笑)。

ビフォー

Craftがやってくる前はこんな感じでした。

Apple純正にもフルサイズキーボードはありますが、ちょっと高いのでこれまで購入を躊躇していました。Magic Mouseを使い続けるならそっちの方がベターチョイスなのかな?という気持ちは少しだけあります。

初代「Magic Trackpad」を横に並べるとデザイン的調和が微妙なのが感じられます(笑)。そしてデスクのスペースが微妙です。

ソフトウェアセットアップ

では、iMacで使える様に設定してまいりましょう。

https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/optionsからソフトウェアをインストール。

ようこそ画面とともにLOGICOOL OPTIONSというソフトが立ち上がるので言われるままにセットアップしていきます。

MacがLogicoolデバイスへのアクセス許可を求めるので許可しましょう。

接続されるとキー配列について選択する画面になります。ボクはANSI、いわゆるエイジ配列(United States and others)を選びます。

その後再起動を促されますので言われるがままにOFF→ON。

対応するソフトに関わるソフトウェアがダウンロードされます。もしリストの中に使用していないソフトがあればチェックを外します。

ボクはほぼ全部使っているためそのまま全て入れました。

インストールすると、チュートリアルを観れる画面が出ます。時間があればここで観てもいいし、後々見ることも可能です。あとで見る場合はスキップ。

よっぽど機械が苦手という人以外は簡単にセットアップできるでしょう。

キーボードのイメージが出てきて、基本的なインストールは完了。

タイミングによると思いますが、この後機器のソフトウェアアップデートを求められます。

いくつかのキーで任意の役割にカスタマイズできます。

何が変わるのか知りませんが、キーボードのアップデートがあり、

レシーバーもアップデートがありました。

CraftはBluetoothでもMacと接続できます。もし2台以上接続する場合は付属レシーバーが1台なので2台目以降はBTになりますし、iPadなどはそもそもBT接続前提です。

が、

安定性的な意味でLogicoolはレシーバーの利用を推奨しているらしいです。

この辺が終われば、キーの設定に移っていきます。

Keyboardの設定から

上部に、「Keyboard」、「Crown」、「Easy-Switch」の項目が表示されているのでそれぞれをカスタマイズしていきます。

まずは、Keyboardです。この上段の光っているキーがカスタマイズ可能。キーにはデフォルトで割り当てられている機能とリンクした絵がついているのでよっぽど好みがあるという場合以外はいじらない方が簡単かも。

Mac純正にないアイコンでは、テンキー7の列最上部に電卓の絵があり、押すと電卓ウィジットが出てきます。もしかしたら捗るかも?

普段Macの機能として電卓を使う人ってそんないないのではないかと思うのですが、ショートカットで呼び出せるならアリかもです。

続いてCrown

Craft一番の特徴的装備であるCrownは、「左右の回転」、「押した時」、「押しながら回転」の3つの項目で機能を割り当てられます。

割と色々な機能が設定できます。この辺りはLogiの多機能マウスを使われたことがある人にはなじみのあるお話かも知れません。

ボクはこんな感じの設定にしています。Crownを押す動作についてはそんなに多用しないかな?と個人的には思っています。ので、Magic MouseでもMission Controlを設定します。

Easy-Switchの設定

ラストはEasy-Switch。これは、最大3つのMac/Windows機、iPadなどと行き来するためのスイッチャー。メインキーとテンキーの間の部分、一番上にある「1」、「2」、「3」と刻印されたキーで切り替えられます。

ボクは整備済み品をゲットしたわけですが、最初のオーナーは、Jacobさんだったようです(笑)。彼はMacBookのゴールドを持っているっぽいですね(笑)。

こういうあたり、新品ではないとしてもリセットしておく配慮欲しいなと思いました(笑)。

「使ってみた」レビュー

はい、では使ってみた感想です。

購入した理由

レビューの前に、、、今回Craftを買ってみた理由を語っておきます。

以前iMac 24inchを使ってい頃、ケーブルありのフルサイズキーボードを使っていました。

テンキーは不要という人もいると思いますが、ボクはExcel利用時を中心にテンキーは結構欲しいと思っている方だったのですが、iMac 21.5inchに移行した際、付属していたのがBTショートタイプだったためそちらに移って、それ以降テンキー無しに慣れていました。

特にこの純正テンキー無しタイプが嫌やったわけではないのです。

ただ、たまたまこのCraftの存在を知った時、元から次にiMacを買い換えたらやっぱりテンキー付きにしようと思っていたこと、最近暗い環境で作業することが多くなってて、バックライトがついて欲しいなと思っていたことがあって興味が湧きました。

国内定価20,000円超えであることやUSキータイプが国内流通していないことを理由に買うつもりはなかったんですが、

自粛生活が続く中、買い物に出る機会も増え、同時に消費が減っているためここ数ヶ月あまりものを買っていなかったことと、

ここ数ヶ月ブログ中心にパソコンでの文字打ちが増えていることを理由にお試し的な気持ちで買ってみようと思ったのでした。

キーの打ちやすさ

Macのキーボードは一時期バタフライタイプがどうの、シザータイプがどうのと不評だったり、リコールに近い問題だったり抱えて話題になりました。

今現在も方針は定まっていないと聞きます。

しかし、総じて「薄さ」とキーストロークの「浅さ」が特徴で、これはもう10年以上変わりません。

一方Craftのキーは分厚いイメージで、打鍵感もMacのものより反発が強く悪い言い方をすると、「打つのに力がいる」印象です。

これをよく言えば、打ったフィードバックがしっかりあるとも言えます。

ここからは慣れの問題もあると思うのでわかりませんが、ボクはMacBookも使っている事情からCraftの打鍵感に慣れられるか微妙だと感じてます。

Crownのよさ

Craft最大の特徴であるCrownですが、今のところそんなに使っていません。

その最大の理由が使用しているPhotoshopのバージョンの問題があって、ボクはまだPS CS4を使っているからです。

ケチってるだけなんですが、月額利用料がかかるサブスク制度になってからのAdobeプロダクトはどれも契約していなくて、かなり古いバージョンのソフトを使い続けています。

その都合もあってMacOSもHigh Sierraから更新せずままなんですが。。。(笑)

Crown対応のソフトをバリバリ使う様になって初めてその恩恵が感じられると思うのでその辺は使う様になったらレビューを追加したいと思います。

バックライトの恩恵

Magic Keyboardについて欲しい機能ですが、バックライトの恩恵はデカいです。格好良さもありますが、手をかざすとついて、手を離しているとしばらくすると消えてくれるのも好きです。もちろん明るさ調整もできます。

暗がりでキーを打つことがない人には必要ない機能かも知れませんが、見た目的にもカッコよくなるのでぜひ次期Magic Keyboardでは装備してもらいたいです。

デザイン

デザインはかっこいいです!よくあるサードパーティー製のキーボードはiMacとのマッチングが悪い、というか、シンプルにダサくて萎えます。

iMacはやっぱりデザイン性の高い機器であるため総合的な調和が大事です。

スペースグレーに近いダークグレーはBOSEのBluetoothスピーカーとの調和もよろしくて、デスク周りがアップグレードされて気分です。

いいとこ、悪いとこまとめ

対 純正キーボードで以下の通り、いいところと悪いところをまとめました。

いいところ
  • デザインがかっこいい
  • バックライトがありがたすぎる
  • 画面ロックボタンもありがたい
よくないところ
  • 本体が重たい(重すぎ)
  • 少しタイプ時の音がうるさい?
  • Win用の表記がいらない

悪いといところについてですが、

本体は相当重たいです。Magic Keyboardが軽すぎると感じさせるくらいで、デスクトップ用と考えるとそんなにマイナスはないのかも知れませんが、ずっしりした重さをマイナスに感じる方も少なくないかなと思います。

あと、キーによってちょっと打った時の音がうるさく感じます

これは返品になったものだったからかも知れないので国内で売っているもので展示があるお店(ヨドバシカメラとか)で別個体を触ってみようと思っていますが、仕様通りだとすると少し耳障りです。

あと、このキーボードの利点でもあるWindows機と同時に使える点は、Win機を使わないボクには不要となるため、Win機様に刻印された「start」などの表示がいらないです。

だったらこの機種買うなよ、ってだけの話ですが、あくまで個人的によくないと思う点です。

総括・まとめ

以上、

久しぶりにMac周りの装備を更新したのでレビュー記事を書いてみました。

キーボードは慣れや好みの問題も多々ある道具だと思いますが、割と高価な機械であるため興味はあるけどどうかなーって思っている方は結構いるかな?と思ったのでそういう方の役に立てばと思い紹介してみました!

また気づいたことが増えたら追記していきます。

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このブログを書いてる人
Leo

コロナで色々バグった起業家😷
写真家/ブロガー/YouTuberなど色々やってます。愛機はα7III & RX100VII。
シアトル生まれ、大阪育ち→シアトルにも10年以上住んでましたが今は大阪ベース。
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