【レビュー】LAMY「サファリ」ボールペン”2014年限定カラー:ネオン・コーラル”〜ペン芯を「アクロインキ」に変装カスタマイズ〜

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”おしゃれなペン”と聞いてLAMYを思い浮かべる人は少なくないと思いますが、その中でも「Safari」(サファリ)シリーズは鉄板的なシリーズです。

以前の記事では同じLAMYから別の商品をあげましたが、そこで紹介しなかったものの、特徴的なクリップデザインなどでも有名なこのシリーズのボールペンをゲットしたのでペン自体と、芯をアクロインキに変装した話を紹介します!

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手頃でおしゃれなペン、「Safari BP」

世界中の筆記具ファン、特に若年層から絶大な支持を集める定番シリーズです。軽くて丈夫な樹脂製ボディのグリップ部分には、誰もが正しくペンを握れるようにくぼみが設けられています。大型のワイヤー製クリップは、デニムなど厚手のカジュアルウェアのポケットにもしっかりとグリップします。

(LAMY公式サイトより)

公式サイトにこう紹介されるSafariシリーズはボールペン、シャープペンシル、ローラーボール、そして万年筆と4種類がラインナップされ、そしてそれぞれにカジュアルなカラー展開があります。

高級筆記具と認識する中では比較的買いやすい価格帯であることや、デザインとカラーリングがポップでおしゃれ感も高いことから若い層に人気なのは公式サイトが語る通り。

ボディがプラスチックや樹脂などでできているため、高級感はあまり演出されないものの、数百円の事務用品的ペン群とはやっぱり違った感覚で誰もが持っていて嬉しくなるアイテムです。

毎年限定カラーが出るのも特徴で、今年はペトロールという鈍い緑色(上写真)でした。つや消しな色合いと、クリップがブラックなところがいい感じです。

こちらは2016年、去年の限定色。同じくつや消し系で、クリップがブラックです。限定色は希少なので従来カラーより安くなりにくいですが、思い立った時に買っておかないと買えなくなってしまうので、気に入った色が出てきたら、買うべきかなーと思います(笑)。

そして、今回ボクがゲットしたのは、2014年の限定色だった、「Neon coral」(ネオン・コーラル)のボールペン。定価2,700円(税別)と、事務用品的ボールペンから比べると10倍以上のお値段ですが、おしゃれな舶来品と考えるとお値打ちな一本です。

2014年限定色「Neon Coral」写真レビュー

それでは、3年前の限定色ですが、運よく新品在庫を発見して買ったので、写真とともに紹介します!

箱も現行のデザインとは違っていました。

開けてみるとこんな感じ。2,700円とはいえ、ちゃんと箱に入っているし、それなりの高級感があります。

写真だと実物の色合いが伝わりにくいかもしれませんが、”ネオン”と名前に入るだけあって、蛍光色がビンビンです。

ノック式のボールペンですが、ノック部分も蛇腹デザインでおしゃれ。そして、クリップ横に、LAMYの刻印。

中に入っている芯は「M」、中字ですね。太さがあるので、これで結構ずっと使える量のインクは入っています。

ペン立てに挿してみると、やっぱりピンクが目立ちますが、かわいい。

自分側からみた景色もちょっと明るくなります。

芯をアクロインキに変更カスタマイズ!

ということで、数千円で幸せになれるLAMYのボールペンをゲットしたわけですが、ボールペン本来の役割は”飾って愛でる”ことではありませんよね(笑)。

ボールペンとしてしっかり役割を果たしてもらいたいのですが、実はLAMYの芯(インク)はそんなに評価が高くないんですよね。

もちろん、ドイツのもの、つまりアルファベットを書く前提で設計されているので細かい漢字を書くのに向いていないのも当然といえば当然なのですが、書き出しがかすれることも多く、また滑りもそんなに良くないというレビューは数多く、正式な互換性はないものの、カスタマイズして使っている人は実は多いのもLAMYのボールペンの特徴の一つだったりするのです。

つまり、「見た目のオシャレさは欲しいけど、書き味は国産のものがいい!」という人が多いということです。

そこで、検索してみると改造しているという記事はたくさん出てくるのですが、ボクも今回もっとも手っ取り早いやり方で国産、パイロットの低粘度インク「アクロインキ」に変装してみました!

LAMY純正の芯は「M16」という種類ですが、アクロインキの芯と並べると形が違っているのは一目瞭然です。ただ、実は長さ調整だけしてやればふつーに使えるのがノック式ボールペンのいいところで、アクロインキ(下)の短い分を補ってやればカスタマイズ完了なのです。

用意するものは太さの問題さえクリアすればほぼほぼなんでもいい感じなのですが、ボクはインクがなくなった古いペン芯をカットして使いました。横に並べて、大体の目印をつけてサクッとカットします。

はい、”スペーサー”(隙間を埋めるもの)ができました。

これらを接着する必要はなく、それぞれをペン本体に入れればカスタマイズ終了です!シンプルでしょ!

ちょっとスペーサーが短かったのか、オリジナル芯より若干出てる部分が少ないですが、こんな感じで違和感なくペン芯が出ています。もちろんノックで出たり、引っ込んだり、何も問題なし!

上が、純正M芯で書いた字で、下がアクロインキの0.5mmで書いた字。

こうして見たらあまり違いがわからないかもですが、ペンの滑りが違うし、純正の最初に書いた文字、「L」がかすれているのがわかるでしょうか?噂通りやっぱりLAMY純正芯は出だし中心にかすれる傾向にある様なのでアクロインキでより幸せ度が増すと思います。

ペン先がグラつくとか、引っ込んでしまうなどの症状は全くなく、いたって快適です。(字が汚いこと以外)問題なし!

950円で、もっと確実に他社のペン芯を使える様にするアダプターも売られています↓↓↓

まとめ

Amazonだと安い色なら1,500円程度で買えることもある比較的安いオサレボールペンは、ちょっとでも筆記具に興味を持ったら1本は持っておきたいアイテムです。

ペン自体が軽いので先日ゲットしたパーカー「SONNET」と比べてしまうと書き心地はやっぱり全然違いますが(本体にある程度の重量がある方が書きやすい)、万レベルの高級筆記具と違い、数千円のものだからもう少し気軽に持ち出せるし、そのポップなカラーから、何本か集めてくなる時にも気軽に買えて別の価値が見出せますね。

純正でない芯を使うときはメーカー保証の対象外になるなどの意味で”自己責任”となりますが、今や世界で最も優れたペン芯は日本産のものに多くなっていて、(ボクは好きじゃないですが)大人気のジェットストリームに入れ替えてSafariを使っている人は本当に多いみたいですし、ボクがお気に入りのアクロインキにしてる人もたくさんいるらしいことはネットを検索してわかりました。

今回ゲットしたのは2014年限定色でしたが、今、先ほど写真も載せた2016か2017年のどちらかも買いそうで、ボールペンへの”マイブーム”がまだまだ終わらなさそうなのを感じています(笑)。また何かペンをゲットしたらどんどん紹介しています!

LAMY公式サイト

http://www.lamy.jp/safari.html

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書いてる人
シアトル生まれ、大阪育ち。第一言語は大阪弁。現在は日米行ったり来たり。EXSでは、留学や国際交流プログラムの企画を軸にキャリア支援、ライフプランニング事業を展開。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。撮影依頼気軽にどうぞ!
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