【NESPRESSO】「U」vs「イニッシア」vs「ピクシークリップ」vs「ラティシマ・タッチ」、Leoが購入前に比較検討したネスプレッソ4モデルの【まとめ】

この記事は約106秒で読めます。

シェアしてねっ!

LOG-170118NespressoTop2

先日、カプセル式コーヒーメーカーで人気の「NESPRESSO」(ネスプレッソ)デビューを果たしたことを紹介しましたが、買うまでにモデル選びでかな〜り悩みました/(^q^)\

せっかく悩みながら色々調べたのでLeo的モデルごとの特徴と、結果的に 「ネスプレッソU」に決めた理由などを紹介しようと思います!

これからネスプレッソを買おうか思案中の方などに役に立てば幸いです<(⎺^⎺)。

今回比較する4モデル簡単紹介

まず、比較検討したモデルは下記の4モデル。

  1. ネスプレッソ U
  2. イニッシア
  3. ピクシー・クリップ
  4. ラティシマ・タッチ

ボクが選んだUは公式サイトのラインナップには存在しておらず、現在はCOSTCO限定モデルや、ネットショップに残った在庫をゲットするしかありません。

その他の3モデルは今日現在現行モデルとなっています。

シンプル比較表

LOG-170118NespressoList01

4モデルのシンプルな比較を票にするとこんな感じです。

それぞれに特徴がありますが、「イニッシア」と「ピクシー・クリップ」はリストレットサイズ(25ml)での抽出が削られているのが個人的に気になります。

それでは次に、それぞれのモデルをもう少し細かく見て行きましょう!

「U」のいい点、よくない点

LOG-170118Nespresso02

ボクが最終的に選んだのがこのモデルなので、結論ボク的にはこれが一番いいと思ったわけですね。

もともとクリーム色とオレンジっぽいレッドの2色展開だった様ですが、公式ではディスコンになっていて、COSTCOでは限定モデルとして光沢のあるブラック(ボクのやつ)とマットなレッドの2色が売られています。

詳しい話は先日のレビュー記事にも書いているのでご興味あればどうぞ!

このモデルの好きな点:

  • カプセル口の開閉がスライド式なところ
  • 水タンクが180度動くところ
  • 前回の抽出サイズを記憶し、同じサイズなら即抽出開始できるところ
  • 全体的にバランスのとれたシンプルで美しいデザイン

現行のイニッシアやピクシー・クリップはカプセル投入口の開閉がレバー式で”ガコ”っとやるタイプです。これの方が好きという人ももちろんいると思いますが、ボクはこれよりUのシンプルで素早い操作ができるスライド式の方が気に入っています。

さらに、イニッシアとピクシー・クリップはなぜか25mlの抽出ボタンがなくなっているのですが、Uにはあるのもポイントです。「25mlなんて小さいサイズ飲まない」という声が多いのかも知れませんが、上位機種の「ラティシマ・タッチ」にはあるので、「軽量化のために削ぎ落とされた」のかなーと想像してしまします。

イニッシアはUと比べて600g軽いのですが、据え置きで使うコーヒーメーカーにそんな軽量化が必要なのかがそもそも疑問で、軽量化の結果音もうるさくなったとあっては、「なんだかなー」という感じです。

「前回抽出時のサイズ」をメモリーしてくれる機能があって、前回と同じサイズで飲むならカプセル口を開けて、カプセル投入、閉めるだけで抽出が始まります。電源ONボタンもなく、コンセントが挿さっていればこれだけで入れれます

イニッシア、ピクシー・クリップでは、毎回「40mlか110mlかの選択ボタンを押すというステップ」が必ず必要になります。

このモデルのよくない点:

  • マグネット式のカップ台はよく考えると面倒な気も
  • カプセル口の開閉だけでスタートする反面、蓋を開けてしまうと後戻りできない

さっと思いつくのはこんなところでしょうか?

全体的にいいバランスで、特によくないなと思う点は見つからないのがUでした!

「イニッシア」のいい点、よくない点

LOG-170118Nespresso03

Uの実質的後継機種にあたるイニッシアですが、「正当進化」というよりは「軽量化モデル」と呼べるのではないかと思います。

このモデルの好きな点:

  • 跳ね上がりロングカップに対応するカップ台
  • 実売価格7,000円台という価格

上の表でも分かる通り、Uと比べて600gのダイエットに成功していますが、その恩恵よりネガティブなポイントの方が多い気がします。

現行最軽量モデルだったり、実売価格も最安だったりするモデルですが、ネスプレッソ直営店の店員さん曰く、売れているのはこれよりもピクシー・クリップだそうで、訴求力に欠けるのかも。

このモデルのよくない点:

  • レバーでのカップ口開閉が面倒
  • 選択可能サイズから25mlが削られている
  • 毎回サイズ選択が必要
  • 水ボトル

やば、、、やっぱりよくない点の方が目立っちゃいました(笑)。

出て来るコーヒーの味は変わらないので最終的にはデザインが好きなら買っちゃってもいいんじゃないかな?とは思います。コンパクトでネスプレッソ現行モデル中最安なので、ビギナーにはいいかもしれません。

「ピクシー・クリップ」のいい点、よくない点

LOG-170118Nespresso04

何と言ってもその特徴はサイドのパネルが変えられること!

抽出関連の性能はイニッシアとほぼ同じなので、これにする理由はほぼ着せ替えができることを求めるか否かでしょう。

着せ替えパネルは10種類以上

LOG-170118Nespresso05

最初に2種類のパネルが付いてきますが、それ以外にも別売りで10種類以上のデザインが売られていて気分でお着替えできる様になっています。

パネルの値段は4,000円か6,000円の2種類(共に税抜き)で、高い方にはデニム調のデザインもありますが、ボクは個人的にウッドのパネルがおしゃれやなーと思います。

LOG-170118Nespresso06

ネスプレッソ・ブティックで展示されていたウッドを付けたピクシー・クリップ。本物の木素材を使用していてこのパネルにするだけで高級感とオサレ感が同時に演出できる気がします。

このモデルの好きな点:

  • パネル交換により飽きない
  • とにかくウッドパネルが好き

このモデルのよくない点:

  • イニッシアと同じくレバー式のカプセル口開閉構造
  • 25mlの選択肢がない
  • パネルはいいけど、安くはない
  • 水切れを教えてくれるのための透明パネルが安っぽい

基本的には”着せ替えができるイニッシア”という認識でいいと思うのですが、イニッシアと違う点はレバーがメタリックになっていることと、前面、使用後カプセルが溜まる部分が透明になっていて、後ろでLEDライトが点くシステムになっている点があります。

後者については水タンクに水がなくなった時に光で知らせてくれるそうですが、透明パネルがボク的には安っぽくて好きじゃないです。

水切れを教えてもらえたらありがたいのかもしれませんが、そんなに必要な機能と思えませんのでここは上の二機種と同じくブラックにしてもらいたかったかなーと思います。

ウッドパネルに惹かれて一瞬本命に躍り出た時期がありましたが、この辺が理由で却下になりました。

「ラティシマ・タッチ」のいい点、よくない点

LOG-170118Nespresso07

最後のこいつはこれまでの3モデルと大きく違っていて、ミルクメニューまでボタン一つえやってのけるという代物です。LOG-170118Nespresso08

上面にある6つのボタンから選択するだけで、リストレット、エスプレッソ、ルンゴというコーヒーメニューから、カプチーノ、ラテ・マッキャート、そしてホットミルクが簡単に作れます。

LOG-170118Nespresso09

この恩恵は一気に作れるメニューの幅が広がることで、バリエーション豊かなドリンクを楽しむことができる様になります。

このモデルの好きな点:

  • ボタンひとつで本格的なミルクメニューができる
  • ミルクのふわふわ具合の調節可能
  • エアロチーノ利用の場合と違いコンセントが1本

このモデルのよくない点:

  • ミルクメニューをほぼ毎日飲む人でなければ手入れが面倒かも
  • 本体が大きい
  • デザインが少し微妙

店員さんの説明ではほぼ毎日ミルクメニューを飲む人なら間違いなくこれを選ぶべきだそうですが、逆にそれ以下の頻度の人は微妙だそうです。

というのも、ミルクを入れている四角い部分は取り外せて直接冷蔵庫にしまっておけるものの、2日までが推奨だそうで、それ以上経つとチューブなどのパーツへの影響も考えられるそうです。

できれば毎回パーツをバラして洗浄するべきということで、エアロチーノより手間がかかる印象でした。

もちろん、エアロチーノの紹介記事でも書いた通り、エアロチーノで作るフォームドミルクと、ラティシマ・タッチで作れるフォームドミルクは厳密には違っているため、(詳しくはエアロチーノの記事を参照)リアルフォームドミルクにこだわる人はこちらを選択したいところです。

実際入れるところを見せてもらうと、「うわぁ、簡単でいいな」と思うのですが、基本的にコーヒーを楽しみたくて、たまにカプチーノ等ミルク系も欲しいな、という人にとっては微妙なところみたいです。

最後までこの機種は悩んだのですが、色々なユーザーさんのレビューを見た結果、ミルク部分の洗浄に少し手間がかかるということがわかり、正直ほぼ買いかけていたのですが、寸前でやめる結果になりました。

カプセル式コーヒーメーカーのいいところって、豆を挽いたり、ドリップバッグがどうとか、そういう手間が一切省けて、カプセルをポンと入れるだけで美味しいコーヒーが飲めるところにあると思っているので、ミルク系を飲む頻度が少ない人は避けるべきかもしれないと思いました。

悩んだ末、Uを選んだ理由

結果的に4つの候補からUを選んだ理由はいくつかありますが、

  • 今買えるモデルの中で一番スタイリッシュなデザイン
  • カプセル口を開けるのがスライド式
  • リストレットサイズが選べる
  • ミルクメニューは飲むけど、「ラティシマ・タッチ」は少し大層

こんな感じの理由から選択肢の中では一番旧モデルにはなるものの納得してUを選びました。

どんな道具でも「自分の理想100%」というのはなかなか難しいもので、Uも完璧とは思っていませんが、今回紹介した4機種の中で断然ボクの考え方やイメージにフィットするモデルだったというコトです。

まとめ

  • 最小・最軽量モデルで初期出費少なくネスプレッソデビューしたいなら、「イニッシア」
  • 家電だってオシャレしたい!気分で着せ替えを楽しみたいなら「ピクシー・クリップ」
  • カプチーノやラテ・マッキャートなど、ミルクメニューを毎日楽しみたいなら「ラティシマ・タッチ」
  • シンプル&スタイリッシュデザインが好きでリストレットサイズのコーヒーだって楽しみたいなら「U」

機種選びチャートとか作ろうかとも思ったのですが、簡単シンプルにいくとこんな感じだと思います。コーヒーメニューについては出てくる味に変わりはないので、最後は見た目の好みで決めてもいいのではなかとも思っています。

カプセルを入れてボタンを押すだけで簡単にハイレベルなコーヒーやカプチーノが楽しめるネスプレッソ。

抽出が始まった瞬間からあたりにコーヒーの香ばしいくて豊かな香りが広がり、コーヒー大好きシアトル人のボクは毎回入れるたびに幸せいっぱいです。

従来のドリップ式コーヒーメーカーが悪いというわけではありませんが、ボクはもうあれには戻れないなーと思っています(笑)。

実はネスプレッソデビューより3年くらい前に別規格のカプセル式コーヒーメーカーを使い始めていたため、これから二刀流となったのですが、近いうち、なぜ2種類の規格を併用するに至ったのかについても紹介したいと思います!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

TwitterでLeo Miyanagaを

シェアしてねっ!

PR
気軽にコメントください!
書いてる人
シアトル生まれ、大阪育ち。第一言語は大阪弁。現在は日米行ったり来たり。EXSでは、留学や国際交流プログラムの企画を軸にキャリア支援、ライフプランニング事業を展開。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。撮影依頼気軽にどうぞ!
PR
トップへ戻る