【画像47枚】阪急百貨店梅田店「バレンタインチョコレート博覧会2020」

今年もこの、あまーい季節がやってきました。

毎年試食と珍しい?チョコを見つけるのが楽しみな阪急百貨店の「バレンタインチョコレート博覧会」

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日本ではバレンタインは女性が男性に贈るのが基本なのでどうしても会場は女性が多いし、売り場の感じも女性向けな感じで、男のボクが行くには少し恥ずかしいのですが、基本毎年行ってるので、今年も行ってきました!

…ですが!今回は、2つの違った視点で見ていただけるようにしました。

ひとつは、「どんなお店があるのかな〜?」という視点、そしてもうひとつは、「SONY α7III + ZEISS 55mm F1.8一本付でのスナップを楽しむ」という視点です!

つまり、前者はこのイベントに興味ある方向け、後者は、α7IIIやレンズの描写に興味ある方向けということです!ZEISS 55mm F1.8は、ほぼほぼ開放で撮っています!

イベント概要

バレンタインチョコレート博覧会2020
1月22日(水)〜2月14日(金)

※2月9日(日)〜13日(木)の9階と食品フロア 午後9時まで
2月14日(金)の9階 午後7時まで

9階全部がチョコ、チョコ、チョコ!主に7エリアに分かれています。

WORLD CHOCOLATE GALLERY

「ボンボンショコラを解き明かす」という副題が書かれているエリア。高級っぽくてちっさくて可愛いチョコレートがたくさんです。

ボンボンショコラって、美味しいですよねぇ〜。

全然読まなかったですが、きっと奥が深いのでしょうね、、、。

基本男性にあげるものっって思ってましたけど、とにかく可愛い。

でも高ケェ。

これなんかも、ひとつずつ可愛い絵が描かれていて、そして、

こんな可愛い入れ物(4つ入れられるようです)が用意されているのですが、もう、可愛すぎて、女子同士のプレゼント用だろうなーって感じです。

こちらの100ピースボックスなんかは、できる社長が秘書さんにあげるやつっぽい(笑)。

ここにあったチョコは、全部美味しそうすぎました。

JAPAN’S CREATIVE CHOCOLATES

続いては、ホールの真ん中に設置されたエリア。『日本が世界に誇るクリエーター6人をフィーチャー』したエリアで、ショコラティエの方々がスーパースターの様に並んでいます。

小山ロールの小山進氏やClub Harieの山本隆夫氏など、有名な方々が。

サイン色紙なんかも飾られてて、マジでスター感(笑)。

女性がたくさん並んで並んで!

そして、日曜日の夜でしたが、売り切れ続出。

CHOCOLATE FOOD HALL

こちらは、その場で味わうことのできるブースが色々あるエリア。

チョコの王様、「GODIVA」も出店。

行った時間が遅かったのであまり残っていませんでしたが、、、。

CACAOTIER

続いてこちらは、カカオティエ。

『カカオに魅せられ、その探求に情熱を傾ける人を”カカオティエ”と名ずけてクローズアップ』

というエリア。

割とインスタ映えなエリアです(笑)。

映え、

映え、

映え、

映え、

映え、

映え、です。

スナップ撮影が捗るエリアでした(笑)。

BOTANICAL CHOCO

ハーブやお花な感じのチョコが集まったエリア。(上のしか撮ってません)

CHOCO KASHI MARKET

最後はこちら。チョコ菓子マーケット。

ポップで可愛い感じのエリアです。

こんなの食べれません(笑)。

このシリーズはたまーにもらって食べたことあります(笑)。

可愛くて、映えなエリアですので、

こういうインスタ映えなものも飾られていました〜。

そしてここも、たくさん、売り切れていたみたいです〜。

以上、2020年の阪急バレンタインエキスポでした〜。

シアトル生まれ、大阪育ち。6年前に独立・起業しましたが、コロナ禍で事業が大ダメージを受け、人生の方向転換に悪戦苦闘の日々です!とにかく、「ワクワク」に満ちた毎日を目指してできることから地道に頑張っています〜!