【レビュー】SONY「Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」で夜の梅田をスナップウォーク【36枚】

この記事は約64秒で読めます。

2020年のマイブームみたいになりかけている(?)夜のスナップウォーク、今回は広角ズームレンズの、「Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」を付けて撮り歩いてきました!

超広角から標準の35mmまで撮れるF4通しのズームは高い建物の密集する街中での撮影に使い勝手いい部分もありそうな印象を持つ人が多いと思いますので、気になっている方もぜひ写りをチェックしてもらえたらと思います。

16mmなら、10階まで規模の建物なら余裕でフレーミングできます。ISO1,000も余裕。

今回は全般的にマイナス補正をかけて撮影していますが、レンズ内にOSS(光学式手レ補正)が入っていることから本体内の手ぶれ補正以上に手ブレに対応できる(らしい)のも夜間撮影には心強い。

こちらは、結構高いビルですが、地上階から高層部分まで写っています。

そして、35mmまでズームするとこんな感じで街を切り取ることもできるのが気持ちいいです。

ボクは個人的にもっと、50mm以上とかの画角で切り取るのが好きなので35mmじゃ物足りないなと感じる時が多かったですが、広角も撮りたいという場合は、このレンズがあれば、35mmまでは寄れるので対応力があります。

35mmはスナップそれ自体にはとてもいい画角だと思います。

好きな人も結構多いと思うスナップ画角ですね。

一方、こういう建物の中での広がりを見せたいシーンでは16mmの超広角が威力を発揮します。

大阪駅規模の巨大な建物をワイルドに撮れるのもやっぱり超広角。

ホームがたくさんあるのが写し込めますからね。

画角比較

ではちょっと、同じところから、16mm, 20mm, 24mm, 28mm, 35mmの画角差チェックをしてみましょう。

16mm

20mm

これでも十分広角です。

24mm

一般的な標準ズームは24mmから始まることが多いので、これが標準的な広角端の画角とも言えます。

28mm

28mmは、人気爆発したタムロンの28-75mm F2.8という標準レンズの広角側と同じ画角です。24mmから4mmだけ広角側を捨てて、軽さやサイズを得たレンズですが、さて、24mmと比べてどうでしょう?

35mm

最後、数字的にはちょっと飛んだ感じになりますが、ここくらいからは標準域とも呼べる画角になってきます。

超広角ズームは、12mmから24mmくらいまでのもっと広角寄りのものもありますが、個人的には35mmくらいまで寄れることは結構強みに感じています。

さて、ここからはてきとーに載せ続けます(笑)。

やっぱり、街を「切り取る」というイメージだと35mmが使いやすく感じます。

でも、超広角だと行為して手前にあるものを大きくワイルドにフレーミングして、広いエリアを写しこめるので楽しい部分もありますね。

広くとって〜

ある程度寄った写真も撮れる!旅レンズにはもってこいかも知れません。

こいつだけ、29mmという中途半端なところで撮っていますが、ズームレンズならではの画角という見方もできますね。

ちなみに、ほとんどの写真を開放のF4で撮っていますが、個人的に(夜だということも含め)絞る理由はありませんでした。

絞ったらもっとシャープになるんでしょうけど、パッと見はF4でも十分キレキレです。

夜景を絞りすぎると、点の光がお星様になってしまいますよね。

開放から信頼して撮れるのは良きことです。

もちろん、F2.8のより大口径なレンズはそりゃもっといいんでしょうけど、デカくて重いですからねぇ。

正直、16-35mm F4でもずーっとこれ一本でっていうには割と重いし、でかいと感じてます。Gマスター、写りはいいんでしょうけど、これより重い、デカいレンズを使うと考えると、ちょっと、しんどい(笑)。

この一枚は、まさに広角レンズならでは!という一枚と思います。ほとんど地面スレスレから撮っています。

35mmにズームして、上にぶら下がってるやつを接写すると同じ場所が全然違う印象です。

このレンズ、かなり寄れるのも旅フォト用にオススメできるなっていう理由の一つです。(食べ物撮る人特に)

前回は、55mm一本でやりましたが、断然広角寄りで、しかもズームができるレンズで同じところを歩くと、目線も変わるなーと感じました。

icon-bookmark レビュー】SONY「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」で夜の梅田をスナップウォーク【30枚】

ボクは、APS-Cの時、40mm、つまり換算60mmのレンズを好んで使っていて、その前は30mm、つまり換算45mmの時代もありました。つまり、やっぱりもう少し寄った画角を好む人間だということを辞任していますので、35mmまでしか寄れない広めの画角にちょっと不満というか「あー、もーちょい狭く撮りたい!」という気持ちを抱きましたが、35mmは十分スナップにいい感じだとは思います。

24-70mmの標準ズームを持っていますが、正直、売ってしまおうと考えています。

使い場所、使いどころを考えると、24-105mm F4 Gか、タムの28-75mm F2.8に置き換えても〜と思う時がありますが、今回16-35mmで歩いてみて、旅フォトなどはこいつと、55mm F1.8 Zと、余裕があれば85mm F1.8を持っていけばほぼなんでも撮れるよな、と思ったからですね。

広角でこんなシーンも撮れて、

寄ればいい感じのスナップ感が出るので、24-70でカバーできる35-70mmの部分を使うかどうかの問題ということです。

感想

ということで、単焦点よりは重くてデカいズームレンズでのスナップウォークでしたが、ズーミングできることと広角に寄っていたことで55mmで歩いた時と違った印象で切り取りして歩けました。

個人的には40-50mmくらいのパンケーキレンズが出てくれたらそいつが「つけっぱなしレンズ」になるんじゃないかと思ったりするのですが、今のSONY純正レンズ群では35mm F2.8のZeissレンズが一番近いレンズで、でも、35mmはスナップ感あるものの、好みよりは広角寄りすぎるという感覚だったので、ちょっと物足らないなーといったところでした。

撮影していての気持ち良さでは前回の55mmの時の方が気持ちよかったので、たまーに「もっと広く撮りたい」と感じたものの、普段の一本付け街歩きフォトではボクは55mmの方を選ぶかな、といった感想です。

ただ、旅行に行く時、特に初めて行く場所だったら、、、、16-35mmがいいのかも?とも思えたので、好き好きですが、16-35mmも十分推せるレンズだと感じました!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

TwitterでLeo Miyanagaを

シェアしてねっ!

PR
気軽にコメントください!
書いてる人
PR
トップへ戻る