SONYドキドキ??時代の転換期???Nikonがフルサイズミラーレス開発を表明!8月23日に発表へ!

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一眼レフカメラの2大巨頭といえばCanonとNikonですが、Nikonがこの度”新マウントを採用した”フルサイズセンサー搭載のミラーレスカメラとNIKKORレンズの開発を進めていることを発表しました

プレスリリース

開発中のミラーレスカメラとNIKKORレンズは、新たな次元の光学性能を追求するために新マウントを採用し、ニコンの100年を超える歴史の中で築き上げてきた高い光学技術と製造技術、および画像処理技術に加え、デジタル一眼レフカメラ「D」シリーズを中心に培ってきたノウハウや知見を結集しています。
この新しいミラーレスカメラとNIKKORレンズにより、フォトグラファーの皆様がこれまで以上に多彩で豊かな表現力を発揮していただけることをお約束します。

なお、マウントアダプターを介して、豊富なレンズバリエーションを誇るニコン一眼レフカメラ用FマウントのNIKKORレンズも使用可能です。

プレスリリースでは以上の様に発表されていて、フィルムからデジタルに移った時以来の大きな転換期になりそうな予感です。

ミラーレスカメラ自体は各社すでに取り組んでおり、フルサイズミラーレスではSONYが先行していますし、Nikonも1インチ素子を使ったものならすでに出しています(今はなんか頓挫していますが)。

時代の移り変わりの中で、ミラーレス化の波は止められるはずもなく、「来るべき時」がきたという感じですね。車でいえば、電気自動車への道と同じ感じでしょうか。

フォトグラファーの皆様がこれまで以上に多彩で豊かな表現力を発揮していただけることをお約束します。

この一文は強いコミットメントですが、果たして先行するSONYとどんな感じの戦いになるのでしょう?また、Canonはどう追従するのかなど、一気に動きが加速度的になり、楽しみが増えた気がします!発売時期などが発表に入っていないので、それも気になりますね。

発売日と価格は?

色々なリーク情報などをみていると、発売時期に関しては「早ければ今秋」とされていて、本体価格が「20万〜30万円」という情報が多く見られます。

ハイアマからプロが使う機材ではレンズで収益を目指すビジネスモデルが一般的なので、本体は少し現実的な値段に抑え、レンズをたくさん売る方針なのか、20, 30万円と聞くとそんなに高くないな、という印象も持ってしまいますが、実はレフ板を外した方が開発費も製造費も安くなるということなので、実際はもっと安くなってもおかしくないのかも知れませんし、D5クラスのカメラが最初に出るのではなく、D850あたりのクラスを最初に出して、来年以降フラッグシップモデルが出るのかな?とも予想されます。

競合は誰?

競合はもちろんSONYのα7やα9シリーズですが、かなり先行しているSONYを倒す気ならば、かなりのレンズ本数を揃えて来るでしょう。秋発売の場合、24-70mmと70-200mmは当然ですが、標準単焦点やらより望遠寄りの単焦点などなど10本くらい一気にリリースして驚かされたいですね。

また、価格帯こそ違ってきますが、画質の話でいうと、富士のGFX-50sも競合に入ると思われます。特にプロ向けでは。GFXもレンズが少しずつ増えてきていますが、取り回しやサイズ、重量に加え、Nikkorレンズのラインナップやその質でフォーマットの差を感じさせない画質が生めるのなら、中判クラスの需要もかっさらえるかも知れません。

あとは、Canonがやはり、どれだけ早いタイミングでついて来るか、ですね。

リーク画像などなど

すでに、海外サイト中心に行くつもリーク画像や検証画像が出てきていますね。

まずこちらはティザー画像をフォトショで加工したもの。24-70mmレンズっぽく見えます。

明度をいじって、背面ボタン等を浮き上がらせる検証画像はすごいですね(笑)。

検証した人たちによると、背面のボタン等はこういう感じだそうです(笑)。だから何?という気もしつつ、楽しみな人にとってはこれだけでお茶碗3杯みたいな感じなんでしょうね。

実機構えた様子はこんな感じだそうで、カメラの名称こそ謎ですが、パッと見ではSONY機ほど従来のデジタル一眼レフと見た目の差を感じないデザインに見えます。

まとめ

車ではエンジンの音が楽しみの一つという人などが電気自動車化を憂いでいますが、ガソリンがいつかなくなることや環境への影響などを踏まえ、そのムーブメントが止まる理由がありません。

一眼カメラもかつてはフィルムからデジタルという大きな転換期がありましたが、その際、多くの古参カメラマンからフィルムの味がどうのという声が漏れました。ボクみたいにほぼデジタルから入った世代は気になりませんでしたが、一本で24枚くらいしか取れない制限があることや飛行機に乗るときに気を使うことなどの大きなデメリットをわかっていてもフィルムにしがみつく人はたくさん見かけました。

今回のミラーレスへの波ではボクは光学式ファインダーが好きなのでどうしてもEVFに戸惑ってしまい、未だミラーレスへの移行は躊躇します。最初の頃はミラーレス機はEVILと呼ばれていて、これは「Electronic Viewfinder with Interchangeable Lens」の略で、日本語にすると「電子式ビューファインダー付きレンズ交換カメラ」の意味でとても良くできた呼び名でしたが、Evilとは悪魔の意味で、多くの人がこのミラーレスたちを悪魔、悪い奴らだと呼びたい気持ちがあったのがわかります。

しかし、車のエンジン同様、おそらく10年後には「あー、そういう時代もあったね」になってしまう可能性が高いレフ板付きカメラは終焉の時が近い様です。

Nikonに続いてCanonが追ってきて、世界が変わるのはもう1年、2年のことでしょう。

2020年の東京オリンピックではおそらく多くのカメラマンがミラーレス機で選手を写すことになります。

楽しみであり、寂しい!そんなニュースでした!

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書いてる人

シアトル生まれ、大阪育ち。第一言語は大阪弁。現在は日米行ったり来たり。EXSでは、留学や国際交流プログラムの企画を軸にキャリア支援、ライフプランニング事業を展開。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。撮影依頼気軽にどうぞ!

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