【Camera】Leo氏、2006年以来のマウント変更で「α7Ⅲ」デビュー!!!!

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こんにちは。フォトグラファーとして枯れまくりの日々を送っていたボクですが、このおり、2006年から使い続けてきたPENTAXを見限りとお別れし、SONYのEマウントに移籍することを決意しました!

移籍理由

PENTAXはHOYAに買収された頃からお家騒動的な話題も多く、現在は資本力あるRICOH参加にいるとはいえ、世間がフルサイズミラーレスの流れにある中でやっと出したフルサイズ一眼レフ機以上の期待を持てない現状がありました。

PENTAXカメラの作りやデザイン、フィールド耐性など、好きなことが多く、時代に合わせた進化を伴いつつもその思想を持ったまま頑張って欲しいなと思い続けていましたが、自分の写真活動が停滞する理由の一つにPENTAXが魅力的な機材をリリースしてくれないこともあるのかな?と感じる様になり、時代の潮流というか、今まさに目の前にあるフルサイズミラーレスブーム、フルサイズミラーレス戦国時代を眺めながら、自分もそこに飛び込まなければならないと思ったのです。

今、先行していたSONYに加え、デジタル一眼レフでは圧倒的2強だったCanonとNikonが昨年に参戦し、PanasonicとSIGMAも参加するLマウント勢の動向もある中、基本的にはSONY α7シリーズかCanon EOS Rで考えていました。

Nikonじゃない理由

Nikonを切った理由は、ボクのデジイチデビュー機がNikonで、すぐに処分したという過去が忘れられず、時代が変わっているとしても選択肢に入れる気分にならなかったことがあります。

Canonじゃない理由

CanonではなくSONYを選んだ理由はいくつかありますが、シンプルに先行している度合いが圧倒的に見えたこと、ZEISSレンズの描写が好みなこと、EOS Rシリーズはボディ内手ぶれ補正を採用していないことなどが主に挙げられます。

SONYにした理由

SONYはSony Styleやヨドバシカメラでそれなりに触り、ネットで動画レビューをみまくって、「これでいこう!」と決めかけていたところ、タイミングよく?レンズのキャッシュバックキャンペーンが始まって(笑)これは神の思し召しかよとか勝手に思ったのでもうSONYで行くことにしました。

マウント移行はしょっちゅうできないことですから、決断としては大きなものですが、自分の感覚を信じます。

初期投資、買った機材一覧

買ったのは4製品。

  • α7Ⅲ
  • Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
  • FE 70-200mm F4 G OSS
  • Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

いわゆる標準ズーム1本、望遠ズーム1本、そして単焦点1本の3本のレンズとSONYフルサイズミラーレスのベーシックモデルに当たる「α7Ⅲ」です。

標準ズームは実は使うことが少ないのでどうしようかと思ったのですが、キャッシュバック額がこのレンズだけ20,000円だったので買ってしまいました。

SONYレンズはノーマル(ソニーレンズ)と、ZEISS、Gレンズ、GMレンズと上位クラスが3つあります。GMレンズはSONYの最高シリーズででかくて、重くて、高い代わりに写りは誰もが納得いくレベルと聞きますが、でかくて、重いレンズはせっかくのミラーレス(軽量化)で使うのに今まだよしと思えないことと、予算の都合、キャッシュバックの有無などの都合があり、買いませんでした。

システムを一新するとき、揃えるべきレンズは上記以外にも(好みによるけど)より「広角なズーム」「もう少し広い単焦点」「マクロレンズ」などが考えられますが、マクロはもう最近やらないし、ポトレは70-200でできるし(55mmF1.8も)、超広角は卒業した(つもりでいる)し、基本まず必要なレンズはこれだけかな、と思いました。

もちろん、これ全部で50万円超えてるので欲しいレンズどんどこ買っていけば100万とかすぐ到達する恐怖があり、欲しくても手が出ません。

次にもしレンズを増やすならきっと24〜35mmあたりの単焦点だろうな、と思っていますが、まずはこのシステムで24mm〜200mmまでF4通しでカバーしつつ、F1.8の明るさがある標準域の撮影ができるので撮りまくって不足があるかを吟味するところから始めたいです。

ちなみにPENTAX時代は30mmF1.4、35mm換算で45mmのレンズを付けぱだった時があるので、55mmは画角が少し狭いものの、これ一本で生きる時代が来そうだなって思ったり思わなかったり。でも、そう思っていたら、40mmF2.8のパンケーキレンズつけっぱ時代も思い出して、それは換算60mmだから、やっぱり55mmで生きれるじゃねーか、と思ってやまないのでした。

PENTAX機材との比較

これまで10年以上にわたり集めたPENTAXの機材はオールドレンズも入れたら20本以上。もちろん、シャッターリリースボタンはフラッシュあたりの周辺アクセサリもたくさんあります。

それらの中から、今回買ったレンズと同じ役割になるレンズと比較する感じで写真を撮ってみたので紹介します。

標準ズーム

PENTAXとしては最高クラスに当たる「スターレンズ」群の標準ズームレンズ、「DA* 16-50mm F2.8」を持っていました。

換算で24-75mmの焦点距離となりますが、こちらはF2.8。APS-C用のイメージサークルしかないですので比較するのは変かもしれませんが、ほぼ同じ24-70mmをカバーする「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」とほぼ同じサイズ感です。ただし、FE240-70はF4なので1段暗く、同じF2.8通しはGMレンズとなり、もっと大きいです。

望遠ズーム

同じくスターレンズである「DA* 60-250mm F4」というレンズです。

出るまでデザイン変更や発売日遅れなど紆余曲折激しい難産の挙句に生まれたレンズですこぶる評価が良かったのでボクも大のお気に入りレンズでが、APS-Cまでしかカバーしないレンズで奥の70-200mmと同じくらいのサイズ。APS-Cサイズのカメラにマウントするので焦点距離自体は換算で90-375mmとなるため、本当に比べるなら「50-135mm」という焦点距離のレンズもあるのですが、そいつはF2.8なので実焦点距離が近いこいつらは比較対象でいいかなと思いました。

白いレンズって、キャノンのおかげ(?)で望遠レンズっぽさがあっていいですが、ボクはPENTAXのデザイン(色配置とか)好きだったので少しふつーなデザインになったのが残念です。

望遠レンズでとるポートレートが大好きなので70-200mmでポトレやるのが楽しみでもあります。

ちなみに今回買ったレンズの中で一番高いです。

単焦点

こちらもスターレンズ。ピンと外しまくってる気がしますが、、、実焦点距離が同じ55mmの2本で比べました。

PENTAXの方もギリギリフルサイズのイメージサークルをカバーするとかしないとか、そんなレンズですが、もちろんAPS-C用で換算すると82.5mmと中望遠レンズ的焦点距離になります。同じあたりで85mmのレンズはポトレする人に人気で、このレンズもキレッキレでポトレにいいと評判でした(出た時)。

やっぱりレンズデザインが好きですが、ZEISSのシンプルなデザインも嫌いじゃないです。

F値が少し違って、0.4の差ってどやねん?って思われるかもしれませんが、ZEISSの55mm F1.4のレンズはめちゃごついですから差があるんでしょう何らかの。

この55mm F1.8も評判いいレンズで、とりあえず単焦点欲しいなら買っとけ、って声が多い一本でしたし、(多分)好きな画角なので最初買う予定なかったんですけど、どうせ買うだろうと思って、10,000円のキャッシュバックにつられて買っちゃいました。もう少しちっさかったら嬉しかったんですが、とりあえず試写しまくってみます。

総額いくら?

いくらで買ったのか?って気になる人も多いでしょう。

マウントお引越しはお金かかるのでねえ。

今回アテクシは、ヨドバシカメラで買いました。

カメラ1台と、レンズ4本、ちょっとトリッキー?な買い方しましたが(ポイントの使い方ね)以下の感じです。

  • カメラが20万ちょっとの10%ポイント
  • 24-70F4=85,500円(ポイントなし)
  • 70-200F4=13,800円(10%ポイント)
  • 55F1.8=80,000(ポイントなし)

ポイントなしとありが混ざってるので計算しにくいのですが、今回溜まったポイントは全て現金値引きになったレンズに充当できたので、10%ポイントがちゃんと10%分の価値があるため、以下が総支払額です。

473,201円

でした!

これに、キャッシュバックの40,000円を引くと、

433,201円

で、今回のカメラ群を手に入れた計算となりました!

一部現金で払ったのでお金が飛んでく感を感じました〜

カードのポイントとか細かいことは無視していますが、4桁までの端数分くらいはポイント分で消えるのかな?

まあ、値引き交渉には満足していますが、めっちゃやっすい!という話でもない、くらいの買い物でした〜。

なお、長年貯めに貯めていたヨドバシポイントが53,000円分あったので、それが使い切れたのはでかいです。

少しだけ試し撮り

最後に、開封してすぐ試し撮りした数枚だけ載せておきます。出たとこの機材じゃないのでレビューなんかアホほど出てますが、一応。

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

全て開放で。

Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

全て70mmで開放(F4)。

FE 70-200mm F4 G OSS

両方200mmの開放(F4)

全部リサイズだけで、ホワイトバランスは状況に合わせて変更しているかもしれませんが、ほとんど設定標準です。もちろんすべて手持ち撮影。

まとめ

仕事でバリバリやっている人以外は機材のアップデートはタイミングが難しいかも知れません。ボクも仕事的な使い方がぐんと減っていたのでカメラ機材を買うのは本当に5年ぶりくらいでした。

写真メインの仕事ではありませんが、映像クリエーエイトな必要性がある仕事がいくつかあることと、写真家を名乗っていたくせに機材が古くて持ち出しもしなくなっている現状に終止符を打ちたい思いも湧き始めたタイミングで写真撮りたい欲求が平均より高まったかなと思います。

50万円弱出して、結局千枚とかしか撮影しないような、いわゆる買って満足みたいなことだけにはならないように。

まずは週末からシアトルに行くのでいっぱい撮ろうと思います。

α7ⅢはデュアルSDスロットなので、もともと持っていた32GBのSDHCに加え、128GBのSDXCカードを買いました!もともと持ってたカードはK3もデュアルスロットでそっちで使うのに1枚はフォーマットせずにおきたいのと、SDカードにしてもかなり安くなったのもあり、とりあえず挿っぱなしでパシャパシャやれるように、大きめ買いました。128GB2枚やっても良かったんですが、、、、とりあえずα7Ⅲは画素数が2,400万と抑え気味なのでそんなにファイルサイズ肥大しない前提でこれで今回の旅(仕事なのですが)は行こうと思います。

またこれから写真関連の投稿増えると思うので、”フォトグラファー” Leo Miyanagaよろしく。

今までありがとう、PENTAX!!

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