Jeepっぽい?30代半ば世代をターゲットにした”遊ぶための”SUV、トヨタ「FT-4X」!!

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ボクは国産ではマツダのデザインが好きで、逆にトヨタやホンダはイマイチに思っていたのですが、アメリカで開催された「ニューヨークモーターショー2017」でトヨタが公開したコンセプトカーがドンピシャ好みすぎてときめいてしまいました(笑)。

コンセプトカーなので発売されることがあるのか未定な車な訳ですが、まさかのトヨタ車でときめかされるとは!という感じだったので、ちょっと紹介記事にまとめようと思いました!(笑)

クルマの新しいあり方を提案する「FT-4X」

トヨタが4月12日、コンセプトカーの「FT-4X」をワールドプレミア。

FT-4Xは、先に発売済みですでに大人気となっている同社のコンパクトSUV、「CH-R」よりも小さく仕上がっている様で、ターゲットにするのは「ミレニアル世代」と呼ばれる都市部に住む30代半ばまでの層とのこと。

ああ、ドンピシャで自分じゃないか(笑)。

ふと思い立って、海でも山でも川でも、自然に出かけよう!という感じのイメージで作られている車で、普段の通勤や買い物などでも使えますが、週末やちょっと空いた時間にアウトドアへGO!という気分になった時にいつでも出動できるという感じのコンセプトが詰まっています。

おそらく日本市場はあまり意識していない車だろうな、と感じるのですが、逆にシアトルに住んでいる前提で考えると超欲しい!と思わせます。

ちなみに、かつてホンダから売られていた「エレメント」という車にコンセプトもデザインも似ているなーと感じます。セールスカラーも同じオレンジっていうのもなんか、なんでそこまで同じにしたんだろう?って思いました(笑)。

アウトドアを遊び尽くすための車、ホンダ・エレメント

見ててウキウキするコンセプト動画

いやー、コンセプトカーとはいえ、実に楽しい動画です!少なくとも、ボクには!

ふつーにこんな感じのアクティビティを楽しむ人生に憧れちゃいます。

スペック的、デザイン的な話

CH-Rもかなりコンパクトに凝縮された車に感じますが、さらに111mm短い4,249mmという全長ながら、ただし、幅が1,821mmと日本で走らせる車としては幅が広い印象(全高は1,623mm)。トヨタ最新のプラットフォームである「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用。

人気コンパクトSUV「C-HR」

デザインテーマは「Rugged Charm」(頑丈かつ魅力的)と呼ばれていて、エクステリアには、「X」をモチーフにした部分が多くて、これはJeepの「Renegade」に似ている印象を受けます。ちなみにデザインを手がけたのはCalty Design Research,Inc.。

Jeep「Renegade」

インテリアは、やたらとギミック満載で、オーディオ装備がごっそり取り出せたり、ルームライトも取れてテントでライトとして使えるなど、紹介動画を見ていると楽しい気分にさせられます。全体的にかつての似たコンセプトで売られていたホンダの「エレメント」に似た印象です。

写真で見るFT-4X

公開されている写真で見てみましょー!

まず顔が、C-HRや「プリウス」なんかの最近のトヨタの顔と全然違っています。ちょっと、アメコミヒーローっぽい。おっきな「TOYOTA」の文字も特徴的。

TOYOTAの刻印は後ろにもあって、このテールゲートも面白い!

大きな取っ手が横を向いている時はこうして一般的な車と同じく上にぱかっと開くのですが…

縦になっている時はこうして観音開きと、使い分けられる様になっているのが新しい!

奥のドアに雪の結晶マークがついていますが、あっちが冷蔵庫、そして手前は温蔵庫になっていて、飲み物なんかを入れておける様になっています!

ラゲッジスペースも広々で、もちろんプラ素材でスノーボードとかいろんな荷物をがっつり積み込むのに気を使わない装備になっています。

バンジーコードやロープを結べそうなパーツも点在していて、前列座席後ろについている様なゴムパーツでできた物入れスペースもアウトドア感出まくり。

コックピットも印象的で、ステアリングデザインも先鋭的!でもやっぱり思うのが、Renegadeに似てるなーってこと。

Renegadeのインテリアはこんな感じ

アウトドア系SUVの代名詞であるJeepを意識しててもいなくても、デザイン的には似通ってしまうのは仕方ないのですかね?

ステアリング奥に見えるメーター系も独特。上のGPSか何かを表示しているっぽい部分がスマホっぽく見えるので、スマホ連携を想定しているのか?という印象です。

こちら取り外せる様になっているオーディオ部分。ごっそり引っ張り出せて、ラジカセの様に使えます(!)。

こちらのルームランプ?も取り出して使えるっぽいです。ギミックの量がやばい!

シートには迷彩デザイン。センターコンソールに見える「The North Face」のパーツは肘置き兼、寝袋(笑)。

エクステリアに戻りますが、このサイドミラーについているカメラが、アクションカメラにもなるっていうのも遊び心やばいです。

上から見ても本当に独特のデザインですが、市販型になるとパノラミックルーフとかも設定されるでしょうから、本当に楽しい一台になる気しかしません!

まとめ

コンセプトカーって見るのはとってもウキウキするし、楽しいんですけど、実際に発売される時にはだいぶと現実的というか、まあ保守的な感じに調整されることも多くて、「あのウキウキ返せ!」ってなるんですが、今回のトヨタのコンセプトカーは仕上がり的に(細かいギミック部分は別として)結構現実的にあり得そうな仕上がりに見えました。

コンセプト的にも十分市場はある様に感じますし、久しぶりにマツダ、プジョー以外でときめいた車です。是非トヨタにはこの車、発売して欲しいものです!

…ボクがまだミレニアル世代のうちに(笑)(笑)。

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書いてる人
シアトル生まれ、大阪育ち。第一言語は大阪弁。現在は日米行ったり来たり。EXSでは、留学や国際交流プログラムの企画を軸にキャリア支援、ライフプランニング事業を展開。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。撮影依頼気軽にどうぞ!
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