ミラーレスで、中判サイズ(645判よりは小さい)という特徴を持つ富士フイルムの「GFX 50S」は、ボクも持てるものなら持ちたいカメラの一つですが、すでに100万円を切る価格が”破格”とされている中で、さらに低価格の廉価モデルが出るという噂があります。
その名の通り富士フイルム関連の噂を扱うfujirumorsniよると偶数年の9月に行われている写真関連イベント、Photokinaで発表するらしいという話です。
つまり、およそ5ヶ月後の発表(発売はもう少し後?)が期待できるニュースというわけですが、「GFX 50R」と呼ばれるとされるその機種が一体どれくらい安く、そして、どれくらい50S機能が違うのかは全然わかりません。
果たして、50RのRは何のRなんでしょう?RENKA-BAN?そんなわけない。
うーん、気になる気になる!