【レビュー】おしゃれで実用的!「LAMY200」4色ボールペンは今一番活躍するだろうドンピシャの一本!

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先日、ドイツの筆記具メーカー、「LAMY」の2014年限定カラーボールペン(Safari Neon Coral)をゲットした話を紹介しましたが、予定外に同じLAMYの人気4色ボールペン、「LAMY2000」をいただくという出来事があったので紹介したいと思います!

LAMY2000とは?

(from 公式)

公式にてこう紹介されるLAMY2000ですが、その商品名の由来は、”2000年になっても色褪せないデザイン”を目指してデザインされたことにあり、実際2000年からさらに17年経った今でもベストセラーであり続けている優れたデザイン性、そして実用性を兼ね備えたシリーズです。

ラインナップは、万年筆、ローラーボールペン、4色ボールペン、単色ボールペン、そしてシャープペンシルと幅広く、登場から60年以上経った今も廃れないデザインに、自分に合ったペン先を選べます。

そして、ボクが今回いただいたのが、この5種類の中でも一番売れているという、4色ボールペンです。

仕事でミーティングの時なんかに、基本は黒で書くものの、自分で決めたルールにのっとって赤と青を織り交ぜることでメモをより豊かなものにできるため、多色タイプのボールペンは必須なのですが、よくある多色ボールペンは、1. デザインがダサい、2. カチカチうるさい、という問題点があります。

それに対してこのLAMY2000の4色タイプは、振り子式と呼ばれる機構を持ち、ペン先を変えるときの音が(比較的)静かだったり、デザイン性を犠牲にしていないことなどから、前からとっても気になっていました。(下記記事でも紹介していました)

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開封の儀

それでは、一旦うんちくや、気になっている理由は置いといて、開封の儀を紹介しましょう。

高級筆記具ですので、ちゃんとボックスに入っています。これはもう、当然です。真ん中にLAMYの刻印が高級感あり。

二重になっている上蓋を開けると、本体が登場。三つ溝がある中にビニールに入った状態でLAMY2000が眠っています。箱が無駄にでかいと感じるか、なんなら3本入れておける収納ボックスだ、と思うかは、あなた次第。

袋を取ってみます。柔らかく、優しい素材でカバーされれたペン3本分のスペースに寝かせてみるととっても寝心地が良さそうです。

ファーストインプレッション

さて、そんな感じで、箱を開けるだけで”いい気分”を味わえる高級筆記具ですが、大事なのは箱ではなく、本体の触り心地、持ち心地、そして書き心地です。

もちろん、もともと気になっていたボールペンですのでお店で試筆は何度かしています。しかし、自分のノートだったり、自分のデスクで書いてみて初めて自分にとって合った道具かがわかりますから、まずはいじり倒します(笑)。

ペンは大きく分けて2色になっていますが、シルバー部分もブラック部分もヘアライン加工が施されています。

ペン先部分、ノックパーツ、そして、クリップがシルバーですが、ステンレス素材なので少しひんやりした触り心地です。一方、ブラック部分はヘアライン加工もあって、一瞬木製にも感じますが、樹脂でできていて、最初に持ってみたときの感覚(印象)はとっても軽く感じました。

高級筆記具を選ぶときに回転式であることが望ましいというのは定説ですが、このLAMY2000はノック式となっています。4色ボールペンですのでそこは妥協点となるのかも知れませんが、先述の通り、ノックの時に静かだったり、特殊な機構なため、高級感は損なわれません。

基本的にブラックとシルバーのデザインですが、ノック部近くにこの様に色がついていて、自分が出したい色が上になる様にした状態でノックするとその色が出るという仕組みなんです。最初は慣れが必要かも知れませんが、慣れてしまうとクセになる、そんな面白い機構となっています。

ちなみに、これくらいアップしたらやっとわかるレベルですが、とってもわかりにくいこっそりレベルの継ぎ目があって、本体を強くひねるとここ(見えますか?)から外れる様になっています。

外してみたらこんな感じです。外す理由は、芯を変えるためですね。この感じは、他の多色タイプボールペンでも良く見られる図だと思います。

ペン先にはちょっとツルッとした各色の色に合わせたコーティングがなされていて、ちゃんと自分が使いたい色が選ばれているかが一目でわかる様になっています。細めなので保ちは長くないかも知れませんが、舶来物ですから、替え芯はやっぱり安くなくて、各400円(税別)です(Amazonでは318円なう)。

書き心地レビュー

さて、そんなこんなで最も大事な書き心地ですが、LAMY2000でググるとたくさん声が拾える通り、この1本400円もする芯があまりよろしくないのです。

ペン自体の持ち心地は抜群で、軽いクセにいい感じの太さがあるため本当に手に吸い付く感じでそこは大満足なんですが、各色、書いてみると上の写真でもわかる通り、インクかすれが目立つんですよ!

文字だけで見て見ましょう。

おそらく黒はこれを書く前に別の試し書きを下からまだよかったのでしょうが、赤、青、緑がなかなかかすれているの、わかりますか?

かすれが終わってさえくれれば他の人が酷評するほど「ボロカスに悪くはない」というのがボクの感想ではあるものの、こうも最初かすれてくれると、せっかくノック式なのにスピード感がなくなり(一度どこかでクルクルって書いてからしか使えない)、台無しです。

ペン先のコーティングが可愛くて、そこも好きなんですが、まあ、十中八九、「アクロインキ」に変装すると思います(笑)。

まとめ

最近、学校様に出向くことが多くなり、そしてメモやノートを取る機会が増えました。

仕事柄、そして自分の肩書き上、あまりへぼいペンを使いたくないという心理があるものの、思いっきり高価な物、そう見える物を振り回すのも気を使います。

そこにこのLAMY2000は上の写真の様にバッグにそっと挿していても絵になるし、4色ペンは実用的だし、ゴリッゴリの高級感はないので威圧的でもなく、そして、知ってる人には「お、ラミーだ」とアピールできる、もしくはできなくても「なんかおしゃれなペン使ってはるなー」という印象を持ってもらえる(確率が高い)、そんなまさにシチュエーションに対してぴったりの1本なのです。

これをいただくにあたってはちょっと紆余曲折あって、ボクが今まさに欲しいペンだったことをほぼほぼわかっていた方からいただいたので、まさにドンピシャだったのですが、やっぱり自分で買うより、人からいただいた方が嬉しいし、より大事にしたいという想いにつながるのでちょっと高価なものをいただいたプレッシャーもありましたが、とっても嬉しいし、2000年代が終わるまででもずっと大事に使えたらいいなと思っています!

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書いてる人
シアトル生まれ、大阪育ち。第一言語は大阪弁。現在は日米行ったり来たり。EXSでは、留学や国際交流プログラムの企画を軸にキャリア支援、ライフプランニング事業を展開。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。撮影依頼気軽にどうぞ!
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