Apple Watchで心電図機能が解禁になったので試してみた!心臓疾患は怖いからこの機能は期待できそう!

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Apple Watch(アップルウォッチ)をつけるよになって4年目、初めて初代からSeries 4へとアップデートしました。

反応速度とか、画面の表示領域とか、多分電池の持ちも改善されていて、快適に使えていますが、Series 4と新しいWatchOSでの最大の話題の一つだったのが、「ECG」と呼ばれる心電図測定機能でした。

しかし、大々的に発表されたのとは違って、発売時には機能として備わらないままで、先日OSのアップデートでようやく実装されました。

従来の心電図測定とは

多分多くの人が学校の健康診断とか、会社の健康診断で経験あると思いますが、心電図って、身体中にいろいろくっつけてやりますよね?

Wikipediaにはこんな図が載っていますが、それなりの大きさの機械から、計10本のケーブルが体にくっついています。確か、ベッドに寝かされて、やるはずです。そう、大層な検査です。

Apple Watchならめちゃ簡単

それに対して、Apple Watchは腕にはめた状態で、はめていない方の指を竜頭にくっつけ、30秒待つだけ、というとても簡単シンプルな方法で心電図測定ができるというのです。

Apple公式サイト上で紹介されてる画像ですが、本当に、この通りやれば波形が出てきてとっても簡単にできたのでやってみた感想をレビューしたいと思います。

Leoがやってみた!

設定によりますが、ドックに並べているとした場合、このように「ECG」と書かれて出てきます。ボクはOSが英語なので日本語にしているともしかしたら違うかも?でも、アイコンはこれだと思います。

ECGの画面をタップすると、アプリが起動します。「Hold your finger on the crown.」と書かれて点の集合体っぽいハートが描かれます。日本語だと「竜頭を指で押さえてください」とか出るんでしょうか?

写真を撮ろうと20秒くらい経った時に指を離したらこんなメッセージが出ました。指話すなってば、と。

一人で撮影してると指置いてる図が撮れませんでしたが、公式の写真のような感じで30秒からカウントダウンされていくのをぼーっと眺めていればオッケー。

その間、自分は座って、時計側の腕は机なんかにおいて、リラックス姿勢ということも忘れずに。

30秒が終わるとiPhone側に通知も来ます。測定完了、レポートをHealthアプリ、日本語だと健康?アプリで見れますよ、と。

Apple Watch側にはこんな感じの画面が。ちょっと緊張していたからか、心拍数多いね(笑)。

下のメッセージは、ECGはatrial fibrillation、医療従事者さんだとAFとかでも通じるのかな?日本語だと心室細動の意味ですが、その兆候はわかりません、と出ます。

本症は心房が洞房結節の刺激によらずに速く部分的に興奮収縮し、規則的な洞房結節の活動が伝わらず、心室の収縮が不規則な間隔で起こる状態である。
(by Wikipedia)

心室細動についてはWikipediaにこう書かれています。脳梗塞や心筋梗塞の原因になることが多いという症状なので、心室細動の兆候は注意深く見つけられるのがいいことですが、Apple Watchの心電図測定では見つけられないよ、という注意書きですね。

その注意書きをさらに下に行くと、「Not feeling well?」と書かれています。調子悪いですか?と。

心電図測定をした理由が不調の感覚があるから、だった場合などはSymptoms、つまり症状を記録しておくこともできるという感じですね。本当に医療分野にがっつり進出していこうというAppleの姿勢を感じる細かい設定です。

測定は本当にあっという間で、30秒、すぐすみます。

Apple Watchを普段つけている人なら、本当に空いた時間、ゆっくり座れて、腕を置ける場所があるなら、サクッと計測できます。これの精度はボクは医療従事者ではないので自分ではわかりませんが、精度が確かなものなのだとしたら、本当に革命的なことかも知れないと思いました。心臓に不安がある人は、これだけのためにApple Watch買ってもいいんじゃないかって本気で思います。

Healthアプリ上の情報

さて、こうして測定を試してみた心電図測定の情報はiPhone側に蓄積されます。Healthアプリを開くと下の様な画面で過去のデータが順に並びます。さっき、緊張していたから心拍数多いのかな?と書いたけど、3回目の今日、一番低かった、、、、。

波形を見ても素人にはわかりませんが、医者が見たら何か分かるのでしょう。ありのままに自分の心臓を晒すのなんか恥ずかしいですが、お医者様、見ていらしたらボクが健康かどうか教えてくださいね?(笑)

医師に見せるためにPDFに書き出すというオプションもあります。自分で心電図がある程度意味がわかる人だったら、この波形から何か気づくかも知れませんね。そして、「i」のアイコンを押すと、

Sinus Rhythmという項目が説明されます。日本語では洞調律ということらしいですが、心臓が正常に動いているかどうかなど、素人でもこの測定が何なのかわかる様に丁寧な解説ですね。

まとめ

どうやら日本で売られているApple Watchではまだ使えないらしい心電図測定位機能、ボクのApple Watchはアメリカで購入のものなのでアップデート後すぐ使える様になりました。

自分自身が心臓に心配があるといことではありませんが、年を重ねるごとにリスクは上がりますし、気にしていて損もありません。調べてみると心拍数90超えは場合によってはよろしくないことも考えられるとのことなので、定期的に心電図測定する癖をつけなきゃな、とも感じました。

将来的には血糖値も測れる様にしたいとか、医療系機能の噂はたくさんありますが、ウエアラブル市場で一人勝ちと言われていて、iPhoneは減産なのにApple Watchは売れ切れまくっている状況見ても、Appleは今後こっちに力入れてくるんだろうなって感じます。Apple Watch使いたいからiPhoneにした、っていう人が出てくることも狙いかも知れないし。

ITの力は本当にすごいなって感じるとともに、ボクの様な人と人の体温感じる距離でする仕事になんらかの形でITを応用することも今後考えなきゃな、と感じている次第です。

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書いてる人

シアトル生まれ、大阪育ち。第一言語は大阪弁。現在は日米行ったり来たり。EXSでは、留学や国際交流プログラムの企画を軸にキャリア支援、ライフプランニング事業を展開。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。撮影依頼気軽にどうぞ!

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