【レビュー】「AirPods」vs「SoundSport Free」5番勝負!〜数ヶ月使ってみてのLeo的感想〜

この記事は約101秒で読めます。

シェアしてねっ!

日本の中で完全ワイヤレスイヤホンの売り上げトップツーを張っているAppleの「AirPods」とBOSEの「SoundSport Free」

それぞれ違った特徴を持つ2種ですが、両方持っているボクの目線でそれぞれの良いとこ悪いとこなど色々レビューしていこうと思います!今最も熱いカテゴリの一つである完全ワイヤレスイヤホンなので、是非参考にして見て下さい!

最も売れている「AirPods」

まずはそれぞれについて軽く紹介してみようと思いますが、Appleの純正イヤホン、「AirPods」は今最も売れている完全ワイヤレスイヤホンです。

登場当初は日本では「耳からうどん」とも呼ばれ微妙な感触だったものの、蓋を開けてみると数ある群雄割拠の市場においてトップをひた走っています。街で人を見てみると耳からうどんが生えた人、ほんと多いです。

いろんな意味でさすがアップルと感じるわけですが、iPhoneユーザーなら選んで損はないでしょう。

2番の座をしっかりキープするBOSEの完全ワイヤレス

2位に座るのはアップルと同じくアメリカの音響ブランド、「BOSE」の完全ワイヤレス、「SoundSport Free」。名前の通りスポーツシーンでの利用を意識した商品ですが、街中でもまあまあ見かけます。

AirPodsのうどんに対して、こちらは(個人的に)「耳からキノコ」に感じていますが、AirPodsより5,000円くらい高いのに売れ行き順調だそうです。

BOSEの音への信頼性の勝利でしょうか?水に対しては何も謳われていないAirPodsに対してIPX4程度とはいえ耐水を謳うSoundSport Freeへの需要があるのかも知れませんね。

5項目で優劣をジャッジしてみる!

さて、それではガチンコ勝負ですよ。Leo的な目線でのジャッジになりますが、5つの項目で勝者を選んでいきましょう。

1. デザイン

最初の項目はデザイン性!ファッションアイテムでもあるこれらのアイテムを見た目の美しさでジャッジしましょう!

BOSEにはカラバリがありますが、こうして並べると白 vs 黒!ですね。アップルは手に馴染むいい感じのラウンド感を持ったケースや、見慣れた形状のイヤホン、BOSEはこれもBOSEらしいデザインのイヤホンですが、正直ちょっと大きいです。ケースのデザインは悪くありません。

サイズについてもコメントせざるを得ません。

圧倒的にAirPodsが小さいんですよね。逆に言うなら、「なぜBOSEはこんなにデカくしなくてはならなかったのか?」とさえ言えてしまう様なサイズの差ですよ。

ケースだけ見てもこの差です。何か別の道具見たいですけど、全く同じ完全ワイヤレスイヤホンです。例えばBOSEはノイキャン搭載、とかならまだ納得いきますけど、そういうことなくこのサイズ差はデザイン勝負の中で影響する要素と捉えていいレベル。

デザインは好き好きですし、BOSEはBOSEらしいデザインで、AirPodsはうどんだし、昔からあるiPhone付属のイヤホンから大きなデザイン的進化がありません。そういう意味では甲乙付け難いとも言えますが、シンプルで小さいという価値は強いので、この勝負、

AirPodsの勝ち!

うどん vs キノコ

ジャッジ発表後続けて書くことかわかりませんが、うどん vs キノコの戦いも好みだし、ファッションアイテムである以上着こなしもセンス次第かも知れません。

うどん with Leo

耳からうどんという感じはそこまでしません。角度の問題?見慣れて来た?個人的にそんなに変な感じはしません。

キノコ with Leo

続いてはキノコ。髪型や選ぶ色次第では”キノコ感”は減るかも知れません。AirPodsと比較しちゃうとおっきいですが、はてさて、そこまで変でもない?かも。

というか、「世間の人たちはそこまであなたを見ていません」、って話かも知れないですが(笑)。

自分の顔、2/5位とはいえこんなにいっぱい晒すの、嫌ですが、比較するとこんな感じです(違う日に撮ったので髪型がちょっと違う、、、)

まあ、つける人が美男美女ならどっちでもカッコいいんでしょうねってことで(苦笑)。

2. 音質

さて、続いては、音響アイテムですから音もジャッジしなきゃですよね。

実は日本でずっと流行っていたのはカナルタイプのイヤホンだったのですが、この2種はどっちも違うタイプなんですよね。特にAirPodsに気密性は皆無で、すっごい外の音が聞こえるし、音漏れもします。

音を集中して聞きたかったり、いい音感が欲しかったらカナルタイプがいいのかなと思いますが、この2モデルの中だとどっちが音がいいかというと...

実は、AirPods、有名な話ではありますが、音はiPhoneに付属するEarPodsと同じ音なんですよね、つまり、音がいいのは断然SoundSport Freeなのです。

多分AirPodsしか使ったことない人にはこれで十分に感じるとも思います。多くの人が、「結構いい音やん」と言います。でも、BOSEをつけちゃうと、しっかり出る低音の気持ち良さとか、少し耳にぎゅっと入るイヤーピースの恩恵による安定した音の供給などからほとんどの人がBOSEの方がちゃんと音楽してると感じると思います。

本体がおっきのでそりゃ当然やろ、と思うかも知れませんが、とりあえずこの2モデルの間で勝負する場合、SoundSport Freeの勝利です。

音はSoundSport Free!

3. 充電

完全ワイヤレスでなくてもBluetoothイヤホンが一般になる過渡期に多くの人が「充電がめんどくせえ」と思ったと思います。イヤホンジャックに挿すタイプのイヤホンは充電なんか考えなくてよかったのですから当然です。

ボクだけでなく多くの人が経験あるでしょう、充電忘れで音楽を聴きたいときに聞けなかった事件。

つまり、ワイヤレスイヤホンをジャッジする上で充電問題は無視できないということですね。

ちなみにAirPodsはLightningでBOSEはmicroUSBで充電です。iPhoneユーザーにとってはLightning1本で済むという点でもAirPodsの勝利になり得ます。

AirPodsは仕様上「最大5時間」のバッテリーライフを謳っています。完全ワイヤレスモデルの中には3時間程度のものも多く、しかし、3時間は多くの人が少し短いと感じる中5時間はまあ及第点に感じます。BOSEも同じく5時間持つと仕様には書かれています。

しかし実はこの時間、音楽を聴いたりスマホから出る音を聞くだけに使っている時の場合で、マイクも使う通話の場合はガクンと持ちが悪くなります。AirPodsは2時間とされていて、ボクの体感ではそれよりも少し短いくらいかもと思っています。一方BOSEは仕様に書かれていないものの、3時間はいける気がします。これは、後で紹介する通話時の仕様が関係するとは思いますが。

ただし、ケースを使っての再充電(補充)を考慮した場合、AirPodsは最大24時間まで伸びるとしているのに対し、(風体でかいのに)BOSEの方は2回充電ができる程度とされており、これは+10時間ですから、最大15時間のバッテリーライフと考えられます。

総合するとどっちが勝ちでしょうね?

この勝負は引き分け!

ですね。甲乙付け難い部分がある勝負なので、引き分けにしました。Lightningで済む点考慮してAirPods勝利でもよかったんですけどね(笑)。

4. 遅延問題、途切れそして電話時

使ったことがない人は知らないことも多い話ですが、ワイヤレスならではの問題の一つが音の遅延問題です。

Bluetoothでスマホから音を飛ばしているワイヤレスイヤホンですが、さらに左右独立型なため、レシーバーが入っている側のピースから反対側に飛ばすという必要が起こります。この一歩が影響してスマホから左右のイヤホンに音が届くまでに少し遅延が生じてしまうのです。

音楽を聴くだけなら問題ないんですが、例えば映像を見ていると、画面と音に差が出るため、「あれ、音が、遅れて、聞こえて、くるよ?」状態になり、気持ち悪いです。

また、ゲームで遊びたい時も、ちょっとした音のズレで気持ち悪かったり、プレイ精度のに影響が出たりします。

この遅延問題については多くのメーカーが頑張って解決策を練っていますが、なかなか完全な解決には至っていません。

しかし、どういう仕組みか知りませんが、AirPodsは遅延をほとんど感じません。

通話時の差

実は先に書いた通り、BOSEは通話時電池の持ちがいい代わりに、右耳しか音が出ないんです。

電話機って従来片耳で相手の声を聞くものなので気にならないという人もいるかも知れませんが、これまでのイヤホンだと、左右の耳から相手の声が聞こえていて、それに慣れた人には、片耳からしか音が出ない状態はちょっと気持ち悪いと思います。ボクは気持ち悪いです。

これは、電話のように相手がある状態で遅延が出ると会話に影響するからで、左右で音を出すことを捨て、遅延ない様にレシーバーが入る側の耳だけ音が出る様にしたのです。

でも、AirPodsは両耳で音が出るんですねーーーーー。まあ多分それが理由で充電の持ちはすっごく悪くなるのですが、もしボクと同じく片耳からしか音が出ないことが気持ち悪いという人がいれば多くの左右独立タイプで片耳からしか音が出ないという仕様になっていることを知り、選ぶ際の注意点として覚えておいた方がいいと思います。そして、AirPodsは遅延なく左右から音が出ることも知っておいてもらいたいです。

途切れ問題

ちなみに、途切れ問題も関連する問題です。

左右独立タイプではどっちかからどっちかに音を飛ばすのですが、それが途切れることがあるのです。

週末の梅田で30分くらいうろうろしながら実験しましたよ。そこそこ人が行き交ってます。

この勝負は明確でした!

15分ずつ同じことをして、BOSEは実に11回途切れましたが、AirPodsは途切れゼロでした。

つまり、

AirPodsの勝利!

通話時左右から音が出て、途切れもなく、遅延もない、電池寿命は捨ててますが、AirPodsが圧勝です。

5. 着け心地

最後に着け心地について。

AirPodsに関してはiPhoneやiPodについてくるイヤホンと同じ感じと思ってほぼほぼ問題ないでしょう。軽くて特にストレスなく耳に引っかかります。

一方SoundSport Freeは少しだけ、キュっと耳にねじ込む感じで装着するので若干耳に負担を感じます。3時間くらい着けていると耳が痛くなります。

3つ違ったサイズのイヤーピースが付属するのでそのどれかがフィットすればマシなのかも知れませんが、ボクはどれも最高にフィットはしないので長く着けていると耳が痛くなって不快です。

ただ、それだけしっかり装着されているということですから、運動する時にはAirPodsより信頼性があります。AirPodsはジョギング程度なら大丈夫ですけど、もう少し激しい動きが伴う運動だと結構簡単に耳から落ちます。

普通に歩く時やジョギング程度の運動時で想定するなら、装着感はAirPodsの方が良いです。

最終勝負は。。。

AirPods!

やっぱりどうしてもSoundSport Freeは耳が痛くなるのが嫌です。走りに行く時は本当は安定感でSoundSport Freeと思いつつ、結構AirPods使っている自分がいるので率直にこうなりました!

ということで、5番勝負はAirPodsの3勝1敗1分となりました。

まとめ

いかがだったでしょうか?ボクは音質を考えてBOSEを先に買っていましたが、なんとなく不満があったのでAirPodsを買い足したパターンですが、今はジョギング行く時含めほとんどAirPodsで出かけちゃっています。

音質面だけはやっぱりBOSEの方がいいんですけど、iPhoneユーザーだと連携の意味でもAirPodsに軍配があがるわけで、ケースもでかいSoundSport Freeよりパッと手にとっているのはAirPodsになってしまっています。

ちなみに、

AirPodsはケースがツルツルしていて落としそうだからケースに入れています。カラビナフックでジーパンに引っ掛けて傾向性もGOOD!そしてケースに入れてもBOSEより小さいていうね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

TwitterでLeo Miyanagaを

シェアしてねっ!

PR
気軽にコメントください!
書いてる人
PR
トップへ戻る